無印のテーブルが"ない時"と"ある時"。[KORE-KURE]
こんにちは。studioあお空間ディレクション担当の「まっさん」こと松本一春です。
今日は生徒が来るまでヒマだったので、教室長川村のブログをジャックしてみました。
川村:いや、ちょっと勝手に何してんの。
松本:いや〜ヒマだったんで!笑
川村:・・・。
松本:そんなことよりテツさん(川村)この前、教室に新しい机が欲しいって言ってたじゃないですか。
川村:そう。教室オープンの時に一式買ったんだけど、サイズも小さいし、2,3ヶ月でガタガタになっちゃって。今は無印のちょっとだけいいやつが欲しいんよ。
松本:そうそれ。でもどうせテツさんお金ないだろうから、勝手にブログで寄付してくれる人を募集しちゃおうと思って。ヒマだし。笑
川村:うん、ヒマって言うのやめよう。お金ないもやめよう。生徒全然集まってないみたいに聞こえちゃうから。
松本:と、言うことで、今日はその「無印のテーブル」が教室に"ない時"と"ある時"を比較してみようと思います。
「無印のちょっとだけいいテーブル」が"ない時"と"ある時"。
松本:こちらが例の品ですね?
川村:そうそれ!この前一個だけ買ってみたんだけど、大きいし頑丈だし使いやすいんよね。
松本:では、今からこの机が教室に"ない時"と"ある時"を比べてみます。
ない時①:机が汚くなる。
松本:汚いですね。
川村:うん、汚いな。ここで何をしていたかが想像できない。
ある時①:広々とスマートな環境を実現。
松本:スマートですね。
川村:うん、スマートだな。質量保存の法則に逆らってるけど。
ない時②:字が上手く書けない。
松本:今の机は本当にガタガタなんですか?ちょっと字書いてみてくださいよ。
川村:わかった。
松本:いや、汚すぎでしょ。これまだ小学校上がってない子の字ですよ。
川村:本当だよ。こんなんじゃ、もしラブレター書いたとしても絶対フラれる。
松本:ちょっと書いてみてください。
松本:いや、間違ってるじゃないですか。
川村:ちょっとガタガタすぎて。
松本:そんな効果ねーわ。いいから書き直して。
松本:だから、間違えてるって。何この攻撃的な口説き文句。ていうか口説き文句なのかこれ。
川村:いや、ちょっとガタガタすぎて。
松本:だからそんな効果ねーわ。
ある時②:心に残るラブレターも書ける。
川村:いや〜書きやすい。
松本:ちょっと見せてください。
松本:いや、内容変わってるじゃないですか。文豪ですかアンタは。
ない時③:防げない。
松本:無印のテーブルがない時は、このように突然バレーボールが飛んできた時も防げません。
川村:いや、学習教室で突然バレーボール飛んで来ることある?
松本:どうですか?痛いでしょう?わかりますか?危険なんです。
川村:うん、もう十分わかったから、やめてくれる?
ある時③:防げる。
松本:無印のテーブルがある時は、このように防げます。
川村:ほほう、なるほど。
松本:どうでもいいですけど、ムカつく顔してますね。
川村:ほっとけ。
比較終了。結果、"ある時"の方が良い。
松本:どうでした?
川村:うん、"ある時"の方が良かった。
松本:でしょ?だから見てくれてる方々にちゃんと改めてお願いしてください。
川村:みなさん、いつもお世話になっております。studioあお教室長の川村です。皆様のおかげで今日も生徒たちと楽しく、学びに溢れる時間を過ごせています。ありがとうございます。
いつも教室の様子や活動についてWebなどでも報告させてもらっているのですが、それを見ている方から
「教室に何か寄贈したいんだけど、何が必要かわからない。迷惑になったら困るので適当なものを送れない」
と言っていただくことがあります。嬉しい限りです。
もしこれを読んでいくださっている方の中にもそんな方がいれば、この「無印のテーブル」ください。めっさ喜びます。
公式Facebookページとかでも、ぜひ名前を紹介させてもらいたいですし、なんなら僕の親にも紹介したいです。
住所はこちらです。
〒602-8374
京都市上京区一条通御前西入ル3丁目西町72 メゾンワイズ103号
放課後教室「studioあお」
松本:なんか急に丁寧、かつ図々しくなりましたね。
川村:いや、なんか欲が出てきて。
松本:正直か。
川村:あ!送る前には必ず一報くださいね!2個までしか受け付けてないので!
松本:いよいよ図々しいな。
無印テーブルの使い方 応用編
川村:このテーブルめっちゃ便利なんよ。頑丈で、大きいだけじゃなくて、足もたためて、収納もできるし、持ち運びにも超便利なんよ!
松本:はあ…、そうなんすか。
川村:こうやって、持ち出して…、
川村:こんな感じで楽しいピクニックをすることも可能です!
川村:(寂しい…。)
−−完−−
※実際はガタガタ過ぎて字が書けないなんてことはありません。「無印の方が書きやすい」くらいですのであしからず。
スタッフ紹介
松本一春
空間ディレクター 兼 リクルーティング担当
“丁寧な生活”をこよなく愛す、ポパイ系男子。口癖は「チルってる?」。
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