企む職員室。

企みつつ、教育しています。

10年後働くでしょ?じゃあ、お金の勉強しようよ。

10年後、大半の子は"お商売"をしています。
だから、お金の勉強をしましょう。

 

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お金のことを考える時に、消費と生産という2つの観点があります。
「お金とは、何かを買うために必要なもの」という使う側の観点(消費者)はどんな生活をしていても結構学ぶ機会があります。
「お金とは、他人の満足を創造したことの対価」という稼ぐ側の観点(生産者)は、教育の中でしか得ることができません。
そして、この「生産者教育」って家庭にも、学校にも、塾にも、
日本の教育にはほとんどないんですね。
10年後、確実に生産者になるにも関わらず!

 

日本人は「お金汚い文化」が骨の髄まで染み付いていますが、
これは意識して矯正しなければいけません。

お金はただの道具であり、綺麗でも汚くもありません。
そして、我々人間社会の必需品です。

かの有名なウシジマくんも言ってますが、
「お金が全てではないけど、全てに金が必要だ」なんですね。

親切やボランティアを否定しているのではないです。
お金が大事なのは事実ですよね。お金を使わない生活はありえませんよね。という話です。

なので、ちゃんと学びましょう。

  


私は中学生の時に、初めて自分でお商売をしました。
その時、非常に良かったのが、
他人の「困った」を解決することによって、お金を得る経験ができたことです。

僕としてはお金なんか取っちゃって悪いなあ。と思ってたんですが、
みんな「ありがとう!」といって、喜んでお金を払っていくわけですよ。

そこで、川村少年は気づいたのです。
「お金を稼ぐこと」と「他人のため」ってのは共存できるんだ、と。

「たくさんお金を持ってる人」=「たくさん他人の満足を作ってる人」なんだなあ、と。感覚的に理解したわけです。
その経験のおかげで、お金に対する偏見はだいぶなくなりました。

 


そういう体験を意図的に作るのが、我々のやっているベンチャーズ」というビジネス体験プログラムです。
誰を、何を持って、どうやって満足させるか、を自分で企画して、
予算集めて、商品開発して、集客して、販売してetc...全部やります。

日本に「好きなことで食っていく」人間を増やすべく、
お金や、働くことへの理解を深めていくことが、目的です。

だって、好きなこと仕事にしてる人間多いほうが、絶対イノベーション起きる確率高いかんね!

 

 

現代において、「お金」というのはその姿形を変えつつありますが、
原則である「交換の法則」は消えません。
そこにおいて、生産者側の観点を身につけておくことが重要だと考えています。

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この教育は、最終的に働き方とか、生き方の話に繋がるんですが、
こういうことを考える必要性って、昔は今より少なかったと思うんですよ。
モノ作れば売れたし、生き方にある程度正解があったし。


でも世の中が変わり、今や多様な生き方、多様な働き方の時代です。
普通や、標準といった概念はどんどん薄まり、よりダイバーシティを重んじる時代が来ました。

教育は「社会で活躍する人間を育てるため」にあります。
だったら、社会がその姿を変えていく中、
教育もどんどんアップデートされていかなきゃですよね。

ということで、我々のスローガンは「#教育をアップデートせよ」です。

おやすみなさいませ。

 

 

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テツ(川村哲也)

「放課後教室studioあお」教室長。
6人兄弟4番目。寒さに弱い。好きな鍋は塩ちゃんこ。

 

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放課後教室「studioあお」
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