8割の子どもは「やりたいこと」がわからない《タッチ中編》
stud-io.hatenablog.com▲《タッチ前編》子どもが"新たな好き"と出会う、よのなか体験授業『タッチ』というコースはじめました。はこちらから
「やってみたいこと…?うーん、なんだろう…?わかんない。」
studioあおに入会する子どもたちの8割は、最初自分の"やりたいこと"がわかりません。
これは特別なことではなく、世の子どもたちのほとんどがそうなのだろうなと思います。
なにかやりたい!でも『なにをやりたいか』はわからない。
2016年から、子どものやりたいことをプロジェクトという形で実現するPBL(プロジェクト型学習)という教育手法で、
10歳からの子どもたちの"やりたいこと"と向き合ってきました。
今まで取り組んだプロジェクトの数、200以上。
宇宙に挑戦する小学生や、お商売に夢中な中学生、研究に没頭する子たちもいたりなんかして、
『10歳から社会と関わる教育』として、テレビやWeb記事、新聞にも取り上げられ、たくさんの注目をいただきました。
(余談ですが、今度は小6と手作りの船で琵琶湖横断に挑戦します)
ただその一方でずっと気になっていたのが、10歳までの教育についてです。
子どもたちがstudioあおに来る年齢までに、何か良いアプローチをかけられないか。
というのも、studioあおに来る子どもの8割が、最初"やりたいこと"が言えないんです。
もちろん、プロジェクト型学習の教室というのは伝えていますし、本人も何かしたい!というモチベーションはあります。
ただ、言えない。
なかなか具体的に出せない。
自分は何がしたいのか、できるのかよくわからない。
言語化するチカラがまだないのはもちろんですが、
「ゲーム」「YouTube」を消費すること以上におもろいことに、まだ出会えていない子がとても多く感じます。
子ども時代の体験の数を増やし、選択肢を広げる
一方、やりたいことがすぐに出てくる2割の子のプロジェクトアイデアは、
それまでの体験に紐づいていることが多いです。
「家で可愛がっているウーパールーパーが絶滅危惧種と知って、守りたいと思った」
「昔見たプラネタリウムがとても綺麗だったから、宇宙のことがやりたい!」
「料理を美味しいと褒められたから、高級フレンチつくってみたい!」
のように、過去なにかに"ハマった体験"が彼らの興味や、"やってみたい"を形づくっている。ということがわかってきました。
だとすれば、8割の子どもたちに必要なのは
幅広い体験に触れ、"ハマった"に出会える確率を上げること。なはず。
そのためにつくったのが、この『タッチ』というコースです。
このコースでは、
⑴子どもたちに幅広いよのなか体験を提供すること
⑵体験を通して一人ひとりの子どもの興味関心を明らかにしていくこと
の2つの価値を提供します。
stud-io.hatenablog.com▲コース詳細はこちらから。
《タッチ前編》子どもが"新たな好き"と出会う、よのなか体験授業『タッチ』というコースはじめました。
僕は大人子どもに関わらず、"やりたいこと"を持っている人がとても好きだし、そういう人を増やせば世の中もっと楽しくなると思っています。
そのためにはもっと多くの『体験との出会い』が必要だと考えています。
もっと1人の子どもが出会う体験の数を増やしたい。やりたいことが溢れる子どもの姿が見たい。
そのためにこの『タッチ』というコースをつくりました。
「子どもに幅広い体験をさせてあげたい」
「やりたいことを見つけてあげたい」
と思う親御さんは、いま通常授業を無料体験できますので、ぜひ一度教室に足をお運びください。
▼タッチ通常授業の無料体験はこちらから▼
▼《タッチ後編》「幅広い体験をさせて選択肢を広げてあげたい」という親の想いはこちらから
この記事を書いた人
川村哲也
studioあお 教室長/株式会社COLEYO 代表取締役
先日、脈絡なく母親からスティーブ・ジョブズの動画が送られてきました。
もっとハングリーにやれ、というメッセージでしょうか。
連絡先:株式会社COLEYO
住所:〒602-8371 京都市上京区一条通西町24-4 studioあお
電話番号:075-285-1569
メール:info@coleyo.co.jp
10歳までの子どもが"興味"と出会う、よのなか体験授業『タッチ』というコースはじめてました。《タッチ前編》
子ども時代の体験の数を増やし、"やりたいこと"を持つ子どもを増やしたい!という想いから、
『タッチ』という新しいコースを始めました。
このコースでは、
⑴子どもたちに幅広いよのなか体験を提供すること
⑵体験を通して一人ひとりの子どもの興味関心を明らかにしていくこと
の2つの価値を提供します。
お商売に化学実験、アート制作に建築、法律づくりにプログラミング…、あらゆることを"やってみる"
『タッチ』はPBL(プロジェクト型学習)教室 studioあお内の新コースで、
小学校2~4年生を主な対象とし、よのなかの様々な職業や取り組みについて、"やってみる"ことを通して学ぶ授業を行なっています。
studioあおが『10歳からやりたいことに挑戦する』体験なのに対して、
タッチコースは『幅広い"やってみる"を通して、"やりたいこと"に出会う』体験。
元々2016年のstudioあお創業の当初より行ってきた、「産学と連携した社会に触れる特別授業」がベースとなっており、そこでの知見をひとつのコースとしてデザインし直しました。
講師、スタッフと一緒に
お商売に取り組んだり、
科学実験を行ったり、
アート制作を行ったり、etc...
よのなかのワンシーンを実際に体験し、
未だ知らない自分の興味に出会い、
よのなかの楽しみ方もちょっとわかる。そんなコースです。
年間24コの新しい体験で、自分のモチベーションを発見。
⑴1年24コのよのなか体験授業
⑵適性を見える化する診断
年間24個の授業と、その授業内でとったデータを分析し、1年間のカリキュラム終了時に興味関心を含む適性に関するフィードバックを提供します。
その上でやりたいことが見つかれば、オーダメイド型PBL(プロジェクト型学習)のstudioあおでやるのもよし、
おうちや、他の習い事でできそうであればそっちでやるのもよし。
とにかく自分の中で興味のあることがわかったり、
何をしている時が楽しいかがわかって、
自分のモチベーションに自分で名前をつけられるようになることを目指します。
クラスは10名以内の小集団型で授業を行っているため、一人一人とのコミュニケーションも多く、和気あいあいとした雰囲気。
実は半年前の2021年6月からいくつかのクラスのみ開講しており、半年で約50名の方が入会。退会者ゼロの人気コースです。
「ぼく、お商売向いてるかも…!」
「プログラミングがもっとやりたい!」
「また同じ授業やってくれますか…?」
などなど子どもたちのコメントからも、自分の興味やモチベーションに出会い始めている様子を感じています。
去年から宇治市行政と取り組む公営塾や、提携している香里ヌヴェール学院小学校、戸田市立喜沢小学校、美女木小学校でも実施し、「楽しい!もっとやりたい!」という声をもらったり、
自社教室では岡崎体育さんの番組でも取り上げていただき
「こんなん子どもの時に習いたかったわー」と言ってもらえました。
「子どもに幅広い体験をさせてあげたい」
「やりたいことを見つけてあげたい」
と思う親御さんは、いま通常授業を無料体験できますので、ぜひ一度教室に足をお運びください。
▼タッチ通常授業の無料体験はこちらから▼
▼この記事の続きはこちら▼
この記事を書いた人
川村哲也
studioあお 教室長/株式会社COLEYO 代表取締役
先日、30歳になりました。肌の乾燥が激しくなりました。
連絡先:株式会社COLEYO
住所:〒602-8371 京都市上京区一条通西町24-4 studioあお
電話番号:075-285-1569
メール:info@coleyo.co.jp
読んで、知って、支援に!住む国がちがう女の子の物語 ついに発売!
2月3日に、小説「住む国がちがうだけで」を販売!
▽▼▽本の購入はこちらから▽▼▽
https://studioaru.booth.pm/items/3564906
この本は、国際問題に興味を持った小6のみかづきが書きはじめた作品。
本の舞台はウガンダ。南スーダンから逃げて来て、今はウガンダに住む「ナダ」の一日を書いた物語。
最大の特徴は、本の金額を自分で決める事ができる事と、売上を全てNGOを通じて寄付すること。
物語を楽しんでもらいながら、難民についても知ってもらえる事を目標に、作った作品になっています。
プロジェクトはじめたきっかけ
物語を作ってみたくて、プロジェクトが始まりました。
本を作って売る事なんて、なかなか出来ない事だったからです。
でも、ただ物語を考えて作るだけでは物足りなくて、何か少しでも手助けになるようなものを作りたいと思っていました。
そんな時に、最近よく見かけるCMが気になり始めました。
大きな問題で、すぐに現状を変えることができるような事ではないけれど、少しでも役に立てるなら、やってみたいなと。
そう思い、始まったのがこのプロジェクトです。
この本では、難民について書かれているのと一緒に、物語としていろいろな出来事があるので、楽しく読めるようになっています。
物語を楽しむのと一緒に、難民というのはどういう事なのかを知ってもらえる事が、一番の理想です。
離れていて接点がない国と日本は、全然違う国だと思っていました。けれど、調べてみると、確かに変わるところはたくさんありますが、意外と似ているところもある事に気がつき始めました。
なので、本の題名は、これにしたんです。
小説「住む国がちがうだけで」
CMで見たのは、遠く離れた国の人たち。
じゃあ、遠く離れていて、困っている人がいる国ってどこなんだろう?
そう思って調べた時に、気になったのは南スーダンという国でした。
調べてみると、住むところがなかったり、生きていく上で必要な物が手に入らない場所だということを知りました。
この国の手助けがしたい!と思ったので、南スーダンを題材にして、物語を作っていく事にしました。
この本は、その南スーダンから逃げてきて、今はウガンダに住むナダが、初めて学校に行く日の1日を書いたものです。
あらすじ
3月になり、暖かくなり始めたころ。
主人公ナダは、今日、初めて学校に行く。ようやく学校に行けることになったのだ。
でも、学校に行きたいとは思ってない。
行っていい事はある?楽しそうでもなさそうだし。
そんな私とは反対に、友達であるリーフは、学校に行きたがっている。理由があって、まだ行けないんだけどね。
行きたくないけどしょうがない。行ける事をありがたく思って行ってきます。
この本で得た利益は
本で得た利益はすべてNGOを通じて寄付しようと思っています。
その本の定価の中には、200円分の寄付が含まれています。
また、BOOST↑(ブースト)にて、定価以上で購入いただいた金額も寄付しようと思います。
つまり、寄付する金額を、自分で選ぶ事ができます!
支援している人にインタビュー
本の文章を書く前に、まず、実際に現地で支援している人にインタビューをしました。その目的は、難民の気持ちだったり、細かい部分(使っている物や周りの様子)について知ること。
調べるだけでは、実際の気持ちは分からないし、細かい生活部分は載っていない。
詳しく知るためにも、誤解を作らないようにするためにも、このインタビューはすごく大切だったと思います。
さいごに
この本で、難民、遠い国の子、私たちとの差と近さ、そんな事を知るきっかけになればいいなと思っています。
住む国が違うと、変わることがある。
だけど、住む国が違うだけであって、変わらないことも意外とたくさんあるんですよ。
そのことも、ぜひ覚えていてもらえると嬉しいです。
▽▼▽本の購入はこちらから▽▼▽
https://studioaru.booth.pm/items/3564906
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〈書いた人〉みかづき
みかづきは現在12歳。物語を考えたり、絵を描くことが好き。好きな作家は汐見夏衛さん。
走りはなぜか速いが、球技は大の苦手である。
【モデル大募集】ヘアドネーションを“慈善”ではなく“変わるための選択肢”へ。バッサリカメラプロジェクト始動!!
▼申込はこちらからお願いします▼
ヘアドネーションを日常の中の選択肢にしたい!
皆さんは髪をバッサリと切る時、普通に切っていませんか?
衣服を買う時、少し割増でも、環境に優しい素材でできたものを買いたい女性に、
食品を買う時、少し割増でも、フェアトレードの食品を買いたい女性に、
何かを選択する時、少し割増でも、ストーリーや意味を感じることを大切にしたい女性に、髪を切る時でも、同じ選択ができると伝えることが私の挑戦です。
名づけて、バッサリカメラプロジェクト!
このプロジェクトは、何かにストーリーを感じる手段の一つとしてヘアドネーションを勧めるプロジェクトです。ヘアドネーションとは髪を切ってがん治療などで髪が抜けてしまった人たちに向けて髪を寄付するものですが、『ヘアドネーションをする為に髪を伸ばす、切る』のではなく、『髪を切るついでにヘアドネーションをする』という形で広めたいと思っています。
あなたのヘアドネーション後のイメチェンした姿を撮らせてください!
そこで、髪を切った方を綺麗に写真で撮りそれを使ってヘアドネーションを広めようと思います。その為に髪を切って写真を撮らせてくれる方を募集します。
皆さんは髪を切ってもらって、写真を撮られるだけでいいんです。
髪を切ることに意味を感じられますし、綺麗に写真を撮ってもらえます。
ヘアドネーションにある”慈善”イメージを払拭したい!
私の周りの人はヘアどーションに対して”慈善”という考え方を持っている人や、”実際はウィッグとして使われていない”などのデマ情報が流れていることがあったりします。
私はヘアドネーションを2回しているのでそういったことはありませんが、そのようなイメージがあることは悲しいです。なのでヘアドネーションを「髪を切るついでにヘアドネーションする」という考え方で広めようと思っています。
ヘアドネーション後に私に現れた『変化』
私が最初にヘアドネーションをした時は不安でしたが、特に危ないこともなかったし、むしろヘアドネーションがきっかけで良い変化がありました。でもそれは、人生が一変したとか、物事を判断するうえでの価値観が大きく変わったとか、何か自分の中で劇的な変化があったわけではありません。
たとえば「ちょっと面倒だけど短くなったしせっかくならドライヤーで丁寧に髪を乾かそうかな」とか、「せっかくならあまり普段着ないテイストの服も着てみようかな」とか。
”せっかくなら”ということが増えました。
ヘアドネーションをした後に私の中に新しく生まれた、「せっかくなら」というカジュアルだけど、私の日常を少し前向きにする言葉が、このプロジェクトで広めたい「髪を切るついでにヘアドネーションする」という考え方にマッチしていると思いました。
「せっかくならドライヤーしようかな」「せっかくなら普段着ない服も着てみようかな」、こののプロジェクトの趣旨にとてもあっていると思いました。
「とはいいえ、ヘアドネーションをするのは難しい…」「写真を撮られるのも大変そう…」と思う方もいると思います。でも、大丈夫です。髪切りたいなーって思ったら、気軽に髪を切って、ありのままのあなたでシャッターを押させてもらうだけです!
最後に私からのお願い
まとめとしては、せっかく髪を切るならヘアドネーションしてみてください!!
切られた髪を捨てるのも大変ですから、環境にも優しいです。
このプロジェクトを利用することで自分を変えるきっかけを作ったり、綺麗な写真で変わった自分を見ることができます。ぜひ考えてみてください。
このプロジェクトは、ヘアドネーションをした人を私が撮るプロジェクトで、今は写真を撮らせてくれる方を探しています。もし興味がある方は連絡や紹介、拡散などお願いします。
▼申込はこちらからお願いします▼
■お問い合わせ: 株式会社COLEYO
Mail:info@coleyo.co.jp
Tel:075-285-1569(平日17:00~21:00)
Web:https://www.coleyo.info
■担当スタッフ 増渕 陽(Asahi Masubuchi)
Mail:masubuchi.asahi@coleyo.co.jp
Phone: 080-9291-9238
《この記事を書いた人》
Riri
関西在住の中学1年生。
・好きな食べもの
プリン
・最近ハマっている趣味
お菓子作り/ カメラ / 読書
・おすすめの本
小説版『千本桜』
手づくりクッキーでありがとうを伝えよう!
スイーツを手軽に作ってみたい、そう思ったことはありませんか?
今回はそんな声に応えるイベントを開催しました。
手づくりクッキーとメッセージカードでありがとうを伝えよう!
今回のイベントのテーマは「手づくりクッキーとオリジナルメッセージカードで感謝の気持ちを伝える」です。
それを思いついたのは友人の親に対する愚痴でした。このコロナのご時世、せっかくなら仲良く過ごしてほしいと思いこのようなコンセプトのイベントをすることにしました。
今回のイベントはチョコレートクッキーとチーズクッキーを作り、空き時間にメッセージカードを書くという流れで行いました。クッキーの部分は焼き時間、生地の寝かせ時間を除くと作業時間は30分程度で比較的簡単に作ることができました。
メッセージカードは同じ教室に通う子にイラストを描いてもらいました。
描いてもらったバームクーヘンの絵は幸せが続きますようにという意味が込められています。
イベント後にアンケートを取った結果、このイベントのコンセプト/レシピの難易度は好評でした。しかしその反面、なかなかクッキーが焼けずイベント時間が予定より30分伸びてしまいました。
この失敗を踏まえ、次回からはもっとスムーズにイベントを進行/終了出来るように改善し、もっと楽しくイベントに参加してもらえるようにします。
折角なので作ったクッキーのレシピを紹介します。
ひみつのレシピ
■材料
・ホットケーキミックス 100g
・オリーブオイル(バター)大さじ4(50g)
・パルメザンチーズ 大さじ3
・ココア(又は板チョコ)大さじ3(25g)
■手順
1.チョコ系のかたはバター、チーズ系の方はオリーブオイルがおすすめ
2.板チョコを使う場合は湯煎する
3.ボウルにホットケーキミックス、オリーブオイル、パルメザンチーズ、ココアを入れる(板チョコの場合は入れない)
4.板チョコがある場合は入れて、冷蔵庫で30分寝かす(ここでオーブンを170度に予熱する)
5.打ち粉(分量外)をラップに乗せて厚さ5mmに成形する
6.170℃のオーブンで約11分焼く
参考レシピ
https://oceans-nadia.com/user/22183/recipe/373342
このイベント後、沢山の参加者の方から感想やクッキーを渡した場面の写真を頂きました。その写真から楽しさが伝わってきて、このイベントのコンセプトを達成できたと思います。
ここまで見ていただいてありがとうございました。
今後もイベントを開催する予定なので見かけたら是非参加してみてください!
"推し"を探してるオトナたちへ。週末、44個の見せたい才能があるんだ。
「私たちに共感してくれて、応援してくれる人がいるんだね!あたし燃えてきたよ!」
去年の8月11日、とある夏の猛暑日、京都大学の教授へインタビューに行った帰りのバスの中、1人の女子中学生から溢れた言葉に僕は胸を打たれました。
体が熱くなって、心臓がドクドク高鳴って、これが才能が開花する瞬間なのかなと漠然と頭に過ったのを今でも覚えています。
僕は今、そんな最高の瞬間を子どもたち届ける仕事をしています。
初めまして!
京都発のPBL専門教室(Project Based Learning)studioあおにてインターンをしています!
スタッフのまっすーです!
僕のミッションはイベント企画を通して、「才能が開花する」瞬間を1人でも多くの子どもたちに届けること。
子どもたちが熱中する取り組みに、周りの人たちが、
「君のやってることむちゃくちゃ最高じゃん!」
「次はいったいどんなことを見せてくれるの!?」
そんなプラスな言葉が飛び交っていて、それを受けた子どもたちは、さらなるモチベーションを手に入れて、次の行動に走り出していく。
これが僕の目指すイベントの理想の状態です。
このプロジェクト推せる!44個の才能からあなただけの「推し」を見つけに来てください!
そのミッションを達成する1つのイベントとして、今週末7/4(日)にプロジェクト報告会を開催します!
合計44人の子どもたちが熱中するプロジェクトについて、想い、成果、今後の方針について熱くプレゼンします!
「この子の作った商品めっちゃ欲しい!!」
「この生徒の描いたイラストが最高!」
「次はどんな活動するのか続きが見てみたい!」
そんな発言が、口から飛び出すようなとっておきの44個数のプロジェクトを子どもたちと用意してお待ちしています!
ぜひあなただけのお気に入りプロジェクトを見つけに来てください!
以下3/44のプロジェクトを少しだけお見せしちゃいます!
当日は10~15歳のプレゼンに対し、ビジネスマン・研究者などの専門家、参加者からリアルタイムフィードバック!小中学生の興味関心に基づき、ありとあらゆるオトナが子どもたちと一緒に「まだ答えのない問い」に向き合う最高の時間を参加者全員で作り上げます!
イベントへの一般参加者募集中!
▼URL
また当日は報告会の一部を生配信でお届けします!
ぜひこちらもご覧下さい!
「生きる理由」は自分で創り出せる
studioあお代表のテツさんは、僕たちインターン生にも子どもたちにも、「君は何屋さんになりたいの?」と頻繁に問いかけてきます。
最初は何を言ってるのかよく分からなかったけど、大学4年生になり、就活をしていく中で、ようやくその意味が少しずつだけど分かってきました。
社会に出る前には、誰かの子ども、サッカー部の部員、立命館大学の学生、などなどもともと用意された何かしらの肩書き、役割に守られている。
僕は就活をしていく中で、少しずつ、少しずつ、自分が持っていた肩書きが薄くなっていく恐怖感に襲われました。
「立命館大学法学部の増渕です。」
「学生時代は教育系のスタートアップでインターンをしていました。」
決まった自己紹介を何十回も繰り返し話していくうちに、この先、今ある肩書きがなくなったとき、「自分は何がしたい人なのか」を見つけない限り、僕が生きる意味は無くなってしまうと思いました。
「つながりを自信に変えて生きるために、自分がそこにいる意味(役割)を作りなさい。」
これがテツさんの言っていた本当の真意だと今は思います。
誰かが自分に期待してくれている。誰かが自分の取り組みで喜んでくれた。そんな1つ1つの世の中との繋がりは、この世の中を生きていく上で、強固なモチベーション、テツさんの言葉を借りるなら、「生きる理由」になる。
プロジェクト報告会は子どもたちが、その「生きる理由」を見つけるきっかけになりうると僕は信じています。
「あのとき、あの人に言われた一言で僕には世の中に価値提供できる武器があるんだと確信した!」
「あの日、あの人は私のプロジェクトを最高だね!って言ってくれた。だから私はこの道で頑張っていくと決めた。」
10年後、社会に出ていく子どもたちからそんな言葉が出てくることが、僕がプロジェクト報告会で目指すゴールです。
「才能」のなさに苦しんだティーンエイジャー
僕は栃木県にある塩谷町という田舎で、中学教員の両親、双子の兄姉、僕という5人家族で育ちました。
僕の育った街には、習い事も多くはなくて、子どものころに頑張る選択肢は、勉強か部活しかありませんでした。
そんな閉鎖的な場所で、当時サッカーと陸上でそれぞれ県NO.1になり、県内偏差値No.1の高校に進学した兄と姉は僕にとってヒーローであり、1番嫌いな2人。
どこに行っても、僕に与えられた役割は、「増渕先生の息子」か「増渕兄弟の弟」。
兄と姉の歩んだ道を真似して進んでみるも、何をやっても中途半端な僕。
「なんでこんなに出来のいい兄と姉がいるのに、どうして両親は才能のない僕を産んだのか?」
そんな馬鹿げた自問自答を毎日繰り返しながら、僕の生きるモチベーションはすり減っていきました。
部活は中学校で頑張ることを諦め、高校時代は家を出て、駅で私服に着替えて、漫画喫茶とカラオケボックスに行くか、誰もいない公園にいって深夜ラジオを聞いて時間を潰しました。
結果、当然のごとく僕の学力で受かる大学はなく、浪人しました。
浪人してからは本気で勉強しました。
努力する癖、成功体験がなかった僕ですが、両親や兄、姉、地元から逃げるためという理由で必死に勉強しました。
結果、地元から離れて人生をリセットする意味で、親に黙って判子を推し、お年玉のお金で出願金を払って、最後は合格通知で出願を知った両親に土下座して関西にでてきました。
え?本当に僕でいいんですか?
知り合いゼロで関西に出てきた僕は、「才能の多様性」に衝撃を受けました。
大学1年でなんとなく参加してみた学生団体、その後インターンとしてかかわるstudioあお、たくさんの場所で僕を必要としてくれる人に出会いました。
勉強でも運動でも賞状なんてもらったことなかった僕を、表彰して、感謝してくれる場所がこの世にあったことに最初は「え?僕でいいの?」と困惑しました。
陸上競技には100mの全力走しかないと思ってた1人の増渕青年は、重い球や槍を遠くに飛ばしたり、不思議な形をした障害物を飛び越えてタイムを競う種目があることを知りました。
「ぼく」の行いに期待してくれる人がいて、「わたし」の行いで少しでもいい状態になってくれる人が世の中には存在する。
そんなモチベーション、原動力を、これからの世の中を生き抜いていく子どもたちにさずけ、子どもたちのプロジェクトを加速させること。
これこそ僕が「全ての才能を開花できる世の中」に向けて、僕が報告会を運営する意味、役割です。
報告会当日に150人の視聴者を集め、生徒たちのファンを作りたい!!
そんな想いを懐に抱えながら、studioあおでは第10回プロジェクト報告会に向けて、1週間前から平日毎日生配信をしています!
- 生徒の活動をより多くの人に発信し、興味を持ってくれた1人でも多くの方々に7/4(日)の生配信を見てもらうこと。
- 生徒たちに生配信でのプレゼンに慣れてもらうこと。
この2つを目的として、教室としては初の取り組みではありますが報告会の生配信に挑戦します!!
そして配信を始めて1週間。覚悟はしていましたが、視聴者数の伸びに壁を感じております!
TwitterやFaceBookでの告知だけでは、生配信の活動自体を知ってもらうには弱すぎる!
そこで皆さんの力を貸していただきたいです!!
7/4(日)16:00から配信予定の生配信をぜひご覧ください!
そしてもし、この生徒の取り組みいいな!応援したいな!と思っていただけたなら、チャットでコメントをしてあげてください!
皆さん、1人ひとりのコメントやフィードバックが1人1人の子どもたちの1つ1つの才能を開花させるトリガーです!ご協力よろしくお願いします!
また明日からの1週間も、平日毎日、生徒たちの取り組みを生配信でお伝えしていきます!
報告会前に、あなただけの気になる生徒を見つけていただけるような内容になっていますので、お時間あればこちらもぜひご覧ください!
▼本日の動画の視聴URLはこちら▼
18:00~19:00の部
第10回プロジェクト報告会 直前生配信【第7回配信】18:00~19:00 - YouTube
20:00~21:00の部
第10回プロジェクト報告会 直前生配信【第7回配信】20:00~21:00 - YouTube
長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
7/4(日)報告会当日、皆様のご視聴を心からお待ちしています!
《この記事を書いた人》
増渕 陽
立命館大学法学部4回生
studioあおプロジェクト報告会プロデューサー
studioあお、スタジオアル、寺子屋LABO 担当
空前絶後のラーメン大好きスタッフ。
妖怪ストリート家系ラーメン通グランプリセミファイナリスト。
注文はいつも硬め、濃いめ、脂普通です。
ペットの終活、はじめませんか?《つくるお墓 小さなぬくもり》
突然ですが……
もしも今飼っているペットが亡くなってしまったらどうしますか?
お庭に埋めますか?
ペット霊園に任せますか?
ペットを亡くした悲しさでそれどころではないのかもしれません。
そんな時に先に備えておけば安心することができるのではないでしょうか?
✔つくるお墓小さなぬくもり
私はHomeGravePlanner(ホームグレイブプランナー)という
プロジェクトで『お墓セット』を販売しています。
飼っていた鶏を亡くした経験から発想したプロジェクトです。
今年で中学2年生の2人が活動しています。
最後まで読んで新しいお墓について知ってください!
✔3370円のお墓って?
『お墓セット』とは小動物(体長10㎝以下)を対象とした、
自分でつくり家におけるペットのお墓を商品にしたものです。
値段は3370円(送料込み)です。
5セット限定販売です!
現在BASEというインターネットショッピングサイトにて販売しています。
↓サイトURL
〈商品内容〉
・土
・鉢底石
・花の種
・手紙
・お花カード(お花の育て方を書いたカード)
・取扱説明書
✔亡くなった後もそばにいられる
『お墓セット』は
・安価
・コンパクトで家における
という特徴があります。
また、最近はペットを埋葬できるお庭がない家庭も多いので、
小さなプランターをお墓として種をまいて植物を育てる「樹木葬」という埋葬方法を選びました。
✔ゆっくりお別れするために
ペットが亡くなった悲しみの中で、次にしなければいけないことがわからなくなってしまった人も『お墓セット』を買えば焦らずお別れすることが出来ます。
今ペットを飼っている方もあらかじめ購入し、家に置いておくことでもしもの時に慌てる心配がありません。
✔ニワトリの死から始まったプロジェクト
このプロジェクトは私が以前飼っていたニワトリを亡くしたことから始まりました。
実際の経験から、ペットの埋葬にかかるお金が高いことと、ペット霊園の「完全管理」という言葉に驚きました。
「ペットのお墓ってこんなに高いの⁉︎」
「会社の人が完全に管理するのって寂しくない⁉︎」
これらのことから、他と比べて安くて亡くなった後もそばで過ごせるようなサービスをつくろうと決めました。
実際にペットを飼っている方2人から、販売前に「お墓セットを購入したい」という声を聞くことができました。
✔ペットにも終活という選択肢はどうですか?
もしも今飼っているペットが亡くなってしまったらどうしますか?
もしもの時のために事前に備えてみませんか?
お庭がある方も、ペット霊園に任せようと思っている方も、
『お墓セット』を一つの選択肢、もしもの準備として考えていただきたいです。
↓ぜひ商品のサイトを見てみてください。
あなたの廃材が生まれ変わる! 廃材パソコン、パーツ募集中!!!
どうも皆さんこんにちは。僕たちは廃材ハイスペプロジェクトチームです。
僕たちのプロジェクトが詳しく載っているブログです。
是非ご覧ください。
👇ブログ第1号
👇ブログ第2号
==================簡易的プロジェクト概要===================
廃材を集め、パソコンを作成し、僕たちと同じ年代の10代のPC好きの子たちに安価で販売するというプロジェクトです。
パソコンとしてスムーズに使用できるレベルになるまでの廃材が集まらなかった場合、
Amazonやオークションサイトにてパーツを購入します。
===================廃材をください!!==================
僕たちのプロジェクトは廃材パソコンやパーツがないと始まりません。
なので、いらなくなったパソコンや、パーツをいただけませんか?
今現在必要なパーツは、SSD、メモリ、ケース、GPU、電源、CPU(下の表の通り)です。
このパーツに限定しなくても、廃材パソコンやパーツを送っていただけると
とてもありがたいです!
三月末までに、新しいパソコンを一台作成し、販売したいと考えているので、
是非いらなくなったパソコン、パーツをください!!!
================利益はどうなるのか?==================
廃材が送られると、僕たちはパソコンの作成をし、販売をします。
販売形式ですが、パーツを購入した費用と同じ額で販売します。つまり、
”僕たちに収益が一切出ない”
そして、
”協力すればするほどゼロ円に近づいていく”
ということになります。
10代のPC好きの子たちにできるだけ安価で届けるために、利益を出さずに販売することに決めました。
=====================協力していくと?====================
上記にもあるとおり、廃材パーツまたはパソコンが届くと、
そのパーツに割り当てている費用が削減でき、
販売価格も落とすことができ、最終的にはゼロ円にすることができます。
パソコンを格安価格で手に入れることができるのです!!
====================そしてなんと...======================
一つ目のパーツ、マザーボードをいただきました!!
一番最初の画像がそのマザーボードです。
パーツが増えたことによって、2台目の完成が少しづつ見えてきました!
そして、ゼロ円パソコンに少しずつ近づいてきました!
本当にありがとうございます!
=================ブランドについて==================
僕たちは初号機の完成に伴い、自分たちのブランドを作成し、
より影響力を強くしようと考えました。
ブランド名
[Trash Box]
ブランドロゴ
これから作成するPCにはこのロゴのステッカーを貼っております。
このステッカーがいらない方は、お伝え下さい。
====================きっかけ=====================
studioあおには、もともとたくさんのパソコンがありますが、
それでも足りないときがあります。
また、高性能なパソコンも少ないのです。
なので、1台パソコンを組んでしまえば良いではないかと
思いつきました。
しかし、高性能パソコンは高価なので、
もっと安くできないかと考えたときにこの
「廃材でパソコンを組む」という案が思いつきました。
もし、皆さんの家に使っていないパソコンがあるなら、
それを譲っていただきたいです。
このプロジェクトによって、お金がないけどPCが欲しい人や、
PCゲームをしたい人に安く、そしてハイスペックなパソコンを
ご提供することができます。
パソコンの条件を下記に記します。
送る場合に必要なパソコンの条件は、以下の通りです。
============💻必要なパソコンの条件✅==============
・ケースが有るパソコン
(ほぼすべてのデスクトップパソコンにあります)
・中に部品が入っているパソコン
・いらなくなったパーツ
パソコン等のコンピュータ関連のことをあまり知らない方は、
使っていない「デスクトップパソコン」をくださると
ありがたいです。
ノートパソコンではありません。
デスクトップパソコンからはその中に入っている部品を
”全て取り出したい”
と思っています。
なので、
「これはいるかな?」「これは外した方がいいかな?」
のようなことは考えなくても良いです。
処分しようと思っていたパソコン、
新調したからいらなくなったパソコンetc...
🌟使っていないPCを送る場合、着払いで下の住所へお願いします。🌟
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studioあお
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ご協力お願いします!
studioあお生徒
佐野(中2)
日下部(兄)(中2)
日下部(弟)(小6)
100人のファンとつくるオリックスオリジナル写真集プロジェクト-最も優勝から遠いチームをなぜ応援するか-
自己紹介
はじめまして!
中学生のオリ姫です。
小学生の頃からオリックスファンで、
山岡選手と田島選手との写真会に行ったときは
失神したという経歴をもってます。
あとここだけの話、球場で買ったタオルに球場の匂いを
しみこませて学校で嗅いでくんくんしてます。
引かんといてください。純粋な愛やで。
プロジェクトの内容
①課題・現状
みなさん、オリックス・バファローズという球団をご存じでしょうか。
私は名前の通り中学生やけど、今までオリックスを知ってくれていた友達に
片手で数える程しか出会った事がないんです…。
存在すら知らないという友達がほとんどでした。(全米が泣いた)
球団ですからもちのろんで、オリックスは野球チームです。
やけど残念なことに、それすらも知られてはいないんです。
大都市大阪の地元球団やのにですよ…。
なんでやねん!なんであんま人気ないねん!めちゃめちゃええ球団やのに!(泣)
理由としては色々考えられるんやけど、大きな理由の一つとしてシンプルに、
弱いからってのがあると思うねん。(今年優勝するけどな!)
なんとオリックス・バファローズは十二球団の中で最も優勝から遠のいている球団なのだ!
実際、シーズン中のファンはヒヤヒヤしてますねん。
②取り組むきっかけ
ほんだら、なんでオリックスファンは弱小チームを応援するのかってこと!
私はよくこの質問をされた。(先生とかから)
この質問をされるたびに私自身も「なんでなんやろ」って思ってました。
私がオリックスのファンになったきっかけは、お父さんの影響です。
やけど、ここまで応援し続けることが出来るのはなんでなんか。
オリックスはな、ほんまにドラマのある試合をしてくれんねん。(いい意味でも悪い意味でも)
ほんでな!もう選手が抜群に、かっこいい、かわいい、おもしろい、!
オリックスの選手はみんな一人一人個性がめちゃめちゃあって、真剣に推せる。
私にとってはアイドルで、私はよく友達にオリックスの選手のことを
「野球が死ぬほど出来るスーパーアイドル」と説明しています。
私の友達には、韓国アイドルオタク、ジャニーズオタク、アニメオタクなどの子も多くいる、その子たちとは何気に分かり合えることも多かったりする。
あとさ、普通に考えてシーズン中は毎日コンサート(試合)あるし会える機会も多い。
オリックスファンって最高に幸せ!(毎日幸せ溢れてる)
私はオリックスオタク(オリオタ)という新しいジャンルのファンやから、
オリックスファンがみんなこんな感じってワケではないから、誤解せんといてな!
(まぁ、オリファン個性的な人多いけど)
「最も優勝から遠いチームをなぜ応援するか」というクエスチョンに対するアンサーはたぶん人それぞれで、もしかしたら人間の本質や大切なもんが
隠れているんちゃうかなって思いました。
けど、私の経験や考えだけやったらデータが少なすぎます…。
そこで元々運用していたTwitterで100人のオリックスファンに、
何故オリックスを応援するのかと、それに繋がりのある写真を募集して、
写真集仕立てで書籍を作成したい!と思いつきました。(ハイ、天才。)
これがイメージ図です!(雑で申し訳ない)
プロジェクトで実現したいこと
書籍化することによってオリックスファンだけやなくて、
オリックスの存在自体知らなかった人にオリックスを知ってもらえるかもしれへん!
私の作った本で、オリックスの存在をしってもらえるとしたらファンにとって
これ程の喜びはない(泣)。ほんまに素敵な球団で、
日々が輝くから(まるで恋をしたように)ファンになることにはメリットしかない!
だからオリックスをもっと知ってほしい。
皆さんへのお願い
まずは、この記事の拡散をお願いしたいです!
次に愛すべきオリックスファンの皆さんには
・なぜ最も優勝から遠いチームをなぜ応援するか についての文章
・↑これに関係する写真
この二つを提供してくれるとめちゃめちゃ嬉しいです!
是非ご協力お願いします!
中学生のオリ姫より🐥