【モデル大募集】ヘアドネーションを“慈善”ではなく“変わるための選択肢”へ。バッサリカメラプロジェクト始動!!
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ヘアドネーションを日常の中の選択肢にしたい!
皆さんは髪をバッサリと切る時、普通に切っていませんか?
衣服を買う時、少し割増でも、環境に優しい素材でできたものを買いたい女性に、
食品を買う時、少し割増でも、フェアトレードの食品を買いたい女性に、
何かを選択する時、少し割増でも、ストーリーや意味を感じることを大切にしたい女性に、髪を切る時でも、同じ選択ができると伝えることが私の挑戦です。
名づけて、バッサリカメラプロジェクト!
このプロジェクトは、何かにストーリーを感じる手段の一つとしてヘアドネーションを勧めるプロジェクトです。ヘアドネーションとは髪を切ってがん治療などで髪が抜けてしまった人たちに向けて髪を寄付するものですが、『ヘアドネーションをする為に髪を伸ばす、切る』のではなく、『髪を切るついでにヘアドネーションをする』という形で広めたいと思っています。
あなたのヘアドネーション後のイメチェンした姿を撮らせてください!
そこで、髪を切った方を綺麗に写真で撮りそれを使ってヘアドネーションを広めようと思います。その為に髪を切って写真を撮らせてくれる方を募集します。
皆さんは髪を切ってもらって、写真を撮られるだけでいいんです。
髪を切ることに意味を感じられますし、綺麗に写真を撮ってもらえます。
ヘアドネーションにある”慈善”イメージを払拭したい!
私の周りの人はヘアどーションに対して”慈善”という考え方を持っている人や、”実際はウィッグとして使われていない”などのデマ情報が流れていることがあったりします。
私はヘアドネーションを2回しているのでそういったことはありませんが、そのようなイメージがあることは悲しいです。なのでヘアドネーションを「髪を切るついでにヘアドネーションする」という考え方で広めようと思っています。
ヘアドネーション後に私に現れた『変化』
私が最初にヘアドネーションをした時は不安でしたが、特に危ないこともなかったし、むしろヘアドネーションがきっかけで良い変化がありました。でもそれは、人生が一変したとか、物事を判断するうえでの価値観が大きく変わったとか、何か自分の中で劇的な変化があったわけではありません。
たとえば「ちょっと面倒だけど短くなったしせっかくならドライヤーで丁寧に髪を乾かそうかな」とか、「せっかくならあまり普段着ないテイストの服も着てみようかな」とか。
”せっかくなら”ということが増えました。
ヘアドネーションをした後に私の中に新しく生まれた、「せっかくなら」というカジュアルだけど、私の日常を少し前向きにする言葉が、このプロジェクトで広めたい「髪を切るついでにヘアドネーションする」という考え方にマッチしていると思いました。
「せっかくならドライヤーしようかな」「せっかくなら普段着ない服も着てみようかな」、こののプロジェクトの趣旨にとてもあっていると思いました。
「とはいいえ、ヘアドネーションをするのは難しい…」「写真を撮られるのも大変そう…」と思う方もいると思います。でも、大丈夫です。髪切りたいなーって思ったら、気軽に髪を切って、ありのままのあなたでシャッターを押させてもらうだけです!
最後に私からのお願い
まとめとしては、せっかく髪を切るならヘアドネーションしてみてください!!
切られた髪を捨てるのも大変ですから、環境にも優しいです。
このプロジェクトを利用することで自分を変えるきっかけを作ったり、綺麗な写真で変わった自分を見ることができます。ぜひ考えてみてください。
このプロジェクトは、ヘアドネーションをした人を私が撮るプロジェクトで、今は写真を撮らせてくれる方を探しています。もし興味がある方は連絡や紹介、拡散などお願いします。
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■お問い合わせ: 株式会社COLEYO
Mail:info@coleyo.co.jp
Tel:075-285-1569(平日17:00~21:00)
Web:https://www.coleyo.info
■担当スタッフ 増渕 陽(Asahi Masubuchi)
Mail:masubuchi.asahi@coleyo.co.jp
Phone: 080-9291-9238
《この記事を書いた人》
Riri
関西在住の中学1年生。
・好きな食べもの
プリン
・最近ハマっている趣味
お菓子作り/ カメラ / 読書
・おすすめの本
小説版『千本桜』