企む職員室。[studioあおブログ]

企みつつ、育てています。

プロデュース系プロジェクト

欲しいものを欲しいと言って何がいけないのか。「本屋さんのダイアナ」を読んで。- 13歳の本棚

欲しいものを欲しいと言って何がいけないのか。 ジェーン•エアのようにおしとやかな女性だって、ここぞという場面ではものすごい激しさで主張する。この変てこな名前が授けられた時、ダイアナはまだ赤ちゃんでNOが言えなかった。でも今は12歳で、たくさんの…

夏休み、僕たちは"死"の観察を始めた。「夏の庭」を読んで。- 12歳の本棚

どうなるんだろう。友だちも家族もなく、もし何か最後の言葉を言ったとしても、だれにも聞かれることがなかったら。その言葉は部屋の空気の中をさまよって、やがて消えてしまうのだろうか。 何も言わなかったのと同じように。「死にたくない」「苦しい」「痛…

人間として色がつく前の自分って?「コンビニ人間」を読んで。- 12歳の本棚

「- 私の喋り方も誰かに伝染しているのかもしれない。こうして伝染し合いながら私たちは人間であることを保ち続けているのだと思う。」 (本文より)家族という人間、友達という人間、いろんな色の人間。人間として色がつく前の自分って? 読み始めて数十ペ…

「"飼いたい"はつくれる」小学生が野良猫プロデュースによるマッチングの創出に挑戦。

猫、好きですか? そうですか、好きですか。わかります、可愛いですよね。 では、猫が年間どれくらい殺処分されているか知ってますか? そうですよね、知りませんよね。答えは約45000匹。その数なんと犬の4倍以上。環境省_統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷…

中学生が選ぶ、本が好きじゃない子も読むと夢中になれる本3選/つばさ書店

初めまして、studioあおの生徒です 今、studioあおで「つばさ書店」として本の紹介をしている本シェルジュをしています。 今回は教室の中だけでなくwebにアップして小中学生に読んで貰おうと思って投稿しました。「つばさ書店」は、本があんまり好きではない…