【タッチ】人工の右腕をつくる!?人体の仕組みを徹底解明!
7月後半に開催中のタッチコース『人体の授業』をご紹介します!
『人体の授業』☆無料体験会☆のご案内もあるので、ぜひ最後までご覧ください!
- 『人体の授業』の見どころ
- 腕が曲がる仕組みって、そうなってたのか!
- 【ワーク①】身近なアイテムだけで、筋肉をつくろう!
- 超高齢大国、日本を救う技術とは!?
- 【ワーク②】『老後の世界』を体験!
- 《7月末〆切》夏のタッチ短期集中プランについて
『人体の授業』の見どころ
授業では、人体の仕組みについて学び、『人工筋肉づくり』に挑戦します!
身近なアイテムだけを使って、筋肉と腕をつくることができるんです!
授業の中では老後の生活を体験するワークも!
高齢者の視力や筋力を体験し、そこで役立つ技術について学びます。
腕が曲がる仕組みって、そうなってたのか!
➀筋肉 ②関節 ③腱 ④骨
この4つが、腕を曲げる時に働いてくれています!
なんとなく腕を曲げる時、腕の中ではこんなことが起きています。
【腕が曲がる仕組み①】
まずは筋肉が縮みます。
ムキムキの人は、この筋肉を縮ませるパワーがすごいんです!
【腕が曲がる仕組み②】
続いて、筋肉が縮むことで腕の骨が引っ張られます。
【腕が曲がる仕組み③】
最後に、関節が曲がることで腕全体が曲がります。
4つ仕組みの連携プレーにより、私たちは腕を曲げることができています!
【ワーク①】身近なアイテムだけで、筋肉をつくろう!
『人工筋肉づくり』で役立つのが、さっき学んだ『腕が曲がる仕組み』です!
腕の仕組みを割りばしや風船、ストローなどを使い再現していきます。
▼▼▼完成した腕がこちら!▼▼▼
ポンプで空気を入れることにより、筋肉が縮み、腕が曲がる仕組みです!
『ムキムキの筋肉にするにはどうしたらいい?』
『より自然に曲がるようにするにはどうしたらいい??』
授業では、そんなことを考えながら、自分だけの右腕をつくっていきます。
超高齢大国、日本を救う技術とは!?
今や3人に1人が高齢者の日本。
2050年には若者1人で高齢者1人を支える社会が待ち受けています。
そんなの、絶対無理ですよね...?
そんな超高齢社会で活躍する!
そして、将来は皆さんも使うかもしれない🔧技術🔧を授業で紹介します。
いったい何の技術なのか...
ぜひ体験会で答え合わせしてみてください!
【ワーク②】『老後の世界』を体験!
タッチでは、超高齢化の話をして終わり...
とはいきません!
子どもたちがおじいちゃん、おばあちゃんになった時、どうなるのか。
腕の力が弱い、視力が弱い、耳が聞こえにくいなどなど...
今回は『老化アイテム』を使って、老化を体験します!
老後の世界がどんなものか、ぜひ授業で体験してみてください!
以上、『人体の授業』のチラ見せ予告でした!
《7月末〆切》夏のタッチ短期集中プランについて
『この夏、タッチの授業を受けてみたい!』
そんな方におすすめなのが、こちらのプランです。
夏休みの時間を使って、好きな授業を好きなだけ受講できるプランとなっています!
▼▼▼ご興味ある方はぜひ、以下の記事をご覧ください!▼▼▼
授業に関しまして、ご不安や、ご相談がある方はお気軽に以下までご連絡ください。
touch@coleyo.co.jp
075-285-1569
担当:橋本翼
【過去の授業もぜひご覧ください!】