企む職員室。

企みつつ、教育しています。

「助けられ力」のすゝめ。

「やってみたいんだけど、自分には難しそう…。」
と思った時は「助けられ力」を使った「自己の定義の拡張」がオススメ。

 


「自分ができること」=「自分の頭、身体でできること」
と定義してしまうと、世界は非常に狭くなります。
人間の脳みそひとつ、身体ひとつでできることなどたかが知れています。

だから「自己の定義の拡張」。
簡単に言うと「周りの人ができることは自分のできること」としてカウントしてしまう。

 


「美味しいイタリアンを自分の家で食べたい…。けど、料理できない…。」
料理ができる友達呼んだらいいじゃない。

「大学行きたいけどお金がない。」
お金持ちに借りたらいいじゃない。

「エクセルが苦手だ。事務作業とかもはや宇宙。」
得意なやついるじゃん絶対。


そのときに重要なのが「助けられ力」
不快感なくリソース(資源)のジャイアニズムをする能力です。
お前のものは俺のもの。俺のものもおれのもの。
「助けて〜」って言える図々しさ、
「しょうがないな〜」って思ってもらえる愛嬌。

世の中には
なぜか協力してあげたくなる人、
なぜか面倒を見たくなってしまう人がいるものです。
そう言う人はモチベーションやビジョンと言うベースの上に、
「助けられ力」を持っている気がします。


ある種自己中に見える時もありますが、
これを自分の周りのみんながお互いにできてたら最高じゃないですか?
世の中の相互ジャイアニズム化。
お前のものは俺のものだし、でも俺のものはお前のもの。
心の友になった時点で、全部共有財産じゃん?うちらズッ友じゃん?みたいな。


いわゆる「助け“られ”合いって大事よね」みたいな話なんですが、
個々人の出来ることを共有しあって、

大きな意味で自己を定義し直したら、
なんか最強な気がしません?新しいこととか始められそうじゃないすか?
困ったことがあっても大丈夫そうじゃないですか?

 


いいですよね、これ。

せっかく高度に社会的な動物として生まれたのだから、
そうやって社会を楽しんで生きるのって有りですよね。

うちの生徒はみんなそうであって欲しいし、そういう子ども増やしたい。

 

 

 


エモ。

 

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テツ(川村哲也)

「放課後教室studioあお」教室長。
6人兄弟4番目。時速35キロ以上の移動は身体に良くないと思います。

 

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