企む職員室。

企みつつ、教育しています。

『“いじめ”がダメな理由を証明する。』教育哲学科 射場康輔

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なんで男の子はスカート履いたらダメ?

まず、考えてみて欲しい。
なんで男の子は学校でスカート履いたらダメかな?

この“校則”って誰の為、何の為に出来たのかな?
この“校則”で誰が幸せになるのかな?
男の子がスカート履いたら、なんでおかしいのかな?

どうだろう?うまく説明できる人、いますか?
みんなも学校で生活していて、なんだか校則っておかしいな?って、思うことがないかな?きっと、こんな校則いらないだろ!って、友達と話したことがあるんじゃないかな。
でも実は校則って、必ず誰かが「学校で起きている問題を解決しよう!」とか、「学校をもっと良くしよう!」と考えて、作ったものなんだ。
だから、意味のない校則なんてないんだよね。

ただ一方で、絶対に正しい校則なんてものもないんだよね。スカートが短い女の子が絶対ダメかな?ピアスを開けている生徒は本当にダメかな?
僕はそうでもない気がする。実際に服装なんかなんでもいいよ!という学校もあるしね。
 これってとっても不思議だよね。ある場所では絶対ダメ!と言われていることが、ある場所では全然いいよ。と言われている。考えて見たらとっても面白くない?僕はそれがとっても興味深いなと思って、
「ダメなこと」について勉強するために大学に行こうと思ったんだ。

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“いじめ”がダメな理由を証明していく。

 ここまで話を聞いて「じゃあ校則なんて守らなくていいじゃん。」って思う人がいるかもしれない。確かに、絶対正しいわけじゃないなら、何で守らなきゃいけないか、わからなくなるよね。
でも、実はその考え方はあまりオススメできないんだよね。

「校則(ルール)なんて守らなくていい」という考え方をしてしまうと、
結果的に”テロ”や”いじめ”だってOKということに出来てしまうんだよね。

「絶対に正しい事なんてないんでしょ。じゃあ、なんでいじめちゃダメなの?」
「なんで人殺しちゃダメなの?」っていう話が成り立ってしまう。
 でも、絶対にダメな事ってあるじゃん。いじめちゃダメじゃん。人殺しちゃダメじゃん。それはきっと、みんななんとなくわかっていると思うんだよね。
でも、きちんと説明するのってとっても難しい。

世の中には絶対ダメな事ってあるはずなのに、絶対正しいルールがないから、
「なんでダメなの?」と言えてしまう。強く否定ができないんだよね。
僕はそこを何とか説明したい。
だから、『絶対ダメな事をダメって証明する』
というのを、僕の大きな研究のテーマとして扱っています。
この研究をするために、関わりの深い“教育哲学”という“教育学”の中の一つの分野を、今勉強してます。

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普通って何?

 僕は教育を受ける中で、“マイノリティー”(少数派)側にいることが多かったから、教育に興味を持ったんだけど、みんなはどうかな?
例えば僕は、小5から受験塾に通ってめちゃめちゃ勉強していたから、学校では超頭良かった。でも、通っていた受験塾では半年連続で成績ビリ。午前中から午後までは頭良いキャラで、夜になると頭悪いキャラ。中学生になると、部活では一生懸命な真面目キャラだけど、アスリート一家(家族が箱根駅伝に出場、アマチュア日本一)の家庭では、「もっと頑張れよ」と自分が怠け者みたいに感じてしまう。
とにかく、教育を受ける過程で“マイノリティー”を感じる事が凄く多かった。

人と違うっていうのはストレスでもあるので、その時はみんなと同じになろうとよく思っていた。
こういう時にこれを言ったら“普通”かな、こういう行動したら“普通”かな。って。

 でも、人と違う事は事実だから、心の中では普通じゃない自分を受け入れようともしてた。
なんで“普通”じゃなったら嫌な気分になるの?
そもそも“普通”って何?
誰が決めたの?

そうやって、小中9年間ずっと「“普通”って何か?」を考えていた。

そしたら、高校生の時に、先生が“普通”って言葉をよく使ってることに気づいたんだよね。「“普通”の人はそんなことしない」「“普通”は宿題してくるでしょ。」って。

その時に気付いた。
もしかしたら、自分がおかしいんじゃなくて、教育全体が“普通”を創り上げていて、自分はたまたまその中にいないだけなんじゃないか。
そう思い出したら、教育が創り出す“普通”ってなんなんだろう。って関心が湧いて来て、教育学について学んでみよう、って思ったんだよね。

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“言葉”でいじめを乗り越える。

 さっき、『絶対ダメな事をダメって証明したい』って言ったじゃん。でも、このテーマって実は研究者の世界では論文のテーマにならないんだよね。
“いじめがダメ”を例にすると、
いじめの暴力的な所がダメなのか?
いじめの言葉がダメなのか?
いじめって一言で言っても色んな側面があるから、そこまで具体的にしないと論文は書けない。
 なので今は、“言葉”に特に注目して、
言語ゲームと道徳的教育』という題で論文を書こうとしてるんだけど、ちょっとこれだけじゃあ、分かりにくいよね。笑
 例えば、いじめで「お前キモイ」って言われたとする。その言われた人は「キモイ」って言葉にショックを受けてしまうと思うんだけど、
でも、「キモイ」って言葉にも色々な意味や使い方があるじゃん。
最近は、「キモかわいい」って言葉が流行ったように、必ずしも悪い側面だけじゃなかったりもするんだよね。

 だから、自分の中で「キモイ」の言葉の定義をする事で、
キモイって言われた時に少し楽になるんじゃないか、と思って。これって、実はいじめの根本の解決にはなってないんだけど、
『“言葉”の定義を自分でする事が、その子がいじめを乗り越えられる材料になる』
って思ってて、そういう風なところから、
善悪の基準ってものが“言葉”に凄い影響をうけてるんじゃないか、
どういう風な影響をうけているのか、っていのを追求していこうと思ってる。

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自分がどう思うか?が勉強の全ての始まり。

今から、みんなは色んな事を勉強していくと思う。色んな知識もつくと思う。偉い人の考え方や先生から習ったこともとっても大切なのは事実。
でも、それ以上に、「自分がどう思うか?」を大切にして欲しいと僕は思う。
自分が疑問に思った事、おかしいと思った事が勉強の全ての始まりだと思うんだよね。

これからも、僕は自分が最初に疑問を持った“普通”を解明していきたい。
そして、『"いじめ"がダメな理由を証明』していきたい。
 その為に、大学院に進学する予定です。教育の最先端でイギリスにあるロンドン大学か、日本の京都大学大学院。教育を研究した後は、社会で働くか、研究者になるかもまだ決めてないけど、今後も教育を研究していきます。





 
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射場康輔
京都大学 教育学部 教育哲学科

 1995年8月生まれ。神奈川県横浜市出身。公立の小学校に六年間通い、小学五年生の時から学習塾に通い始め、中高一貫の私立男子校へ進学。中学三年生の時にはカナダ、高校一年生の時にはオーストラリアに一か月短期留学。大学進学は、周りの友人も東京の大学に行く事もあり、環境を変えたく京都大学へ。大学三年生の時にはトビタテ留学プログラム日本代表になり、フィンランドヘルシンキ大学に留学。今後は、大学院進学を視野に入れて研究をしている。

 

通りすがりの准教授が考える「子どもに必要なもの」

 こんにちは。通りすがりの大学教員です。

「大学教員って普段何やってるの?」

ってよく聞かれます。

まあ、小難しい論文読んだり、論文書いたり、人前で発表したりしてます。
いわゆる『研究』をしてます。
ええ、そうです。『研究者』ってやつです。
どっかの誰かの課題を解決するために研究しています。

そういうと、周囲から「すごいですね!」とか「カッコいい!」とかよく言われます。
「いや〜全然そんなことないっすヨ〜」とか言いながら、正直、ドヤ顔してたんです。


そんなある日、道を歩いていたら、
『10歳から始める論文講座』というものを見かけたんです。

え?え?
10歳から論文書けちゃうの?
小中学生で研究者になっちゃうの?
どこでそんなことできるの?

とまあ色々と疑問が浮かんできたので、
百聞は一見に如かずです。
その現場である『studioあお』さんに1週間限定の社会人インターン生としてお邪魔させていただきました。

すでに『studioあお』内には、子供たちが起業した会社や研究プロジェクトがいくつもありました。

「うみっこ。株式会社」
「あお二才ファンド」
「松浦サイエンスラボ」
などなど。

その中でも注目したのは「マツダ総合研究所」。
マツダ総合研究所」は海洋生物の研究を行っています。
この研究所では
「なぜ毒のあるイソギンチャクの中でもクマノミは生きていけるか?」
という点に注目し、
クマノミの生態からヒントを得て、ダイビングスーツの開発を目的としています。
とても興味深い研究です。

マウイイワスナギンチャク
マウイイワスナギンチャク 出典:http://uncle-doc.livejournal.com


って、これ中学生がやっているんですよね?
これ、ふつうに研究者ですやん!

でも中学生が本当にやっているんです。
好きな研究に何時間も向き合う姿がそこにあるんです。

 

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自分の好きなことをどんどん極めていく。

これってとても楽しいこと。


好きなことで稼いでいく。

それができたらもっと素敵だろう。


そんなことができるようにしてくれる場がここにありました。

 

子どもの中には、本人も自覚していない色々な可能性に満ちあふれています。
でも残念ながら今の教育現場はそれを開花させきれていません。
悲しいことに大人自身が
「好きなことだけやって稼げるわけないだろう」
って思いこんでいたりするわけです。


それにちゃんと「NO!」って言ってくれる大人がここにいました。


今、子どもに必要なもの。

それは、子どもの可能性を引き出してくれる場と、
そういう場を作る能力のある大人だと思います。


一人一人の子どもの声をちゃんと聞いてくれる傾聴力。
何がしたいのかを問いかけながら引き出してくれるコーチング力。
子どものやりたいことを授業プログラムに創り上げていく企画力と構成力。

そして何よりも子どもたちへの愛。

『studioあお』には、その能力と愛をしっかりもっている大人が集まっています。

 

さて、私たちはどうでしょうか。

教育現場にいる皆さん。

そろそろ大人もアップデートしませんか?

 

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小沢佳奈

流通経済大学 准教授(社会人インターン
寺と猫と深夜アニメを愛する大阪人。

 

––––––

放課後教室「studioあお」
602-8374
京都市上京区一条通御前西入ル3丁目西町72 メゾンワイズ103号 
Facebookhttps://www.facebook.com/studio.ao.kyoto/
「いいね!」よろしくお願いします!

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「"飼いたい"はつくれる」小学生が野良猫プロデュースによるマッチングの創出に挑戦。

猫、好きですか?

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そうですか、好きですか。
わかります、可愛いですよね。

 

では、猫が年間どれくらい殺処分されているか知ってますか?

 

そうですよね、知りませんよね。
答えは約45000匹。その数なんと犬の4倍以上
環境省_統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」 [動物の愛護と適切な管理]


可哀想ですよね。

 

そんな可哀想な猫を救うべく、今年の1月に、うちの生徒たちが立ち上がりました。

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※めちゃくちゃ座ってますが、立ち上がりました。

ネコ様お助け本部
近所に住みつくようになった野良猫、通称"ネコ様"の飼い主を、見つけるプロジェクトです。(プロジェクト期間  2018年1月〜3月31日)
メンバーは全員小学生です。

studioあおは"プロジェクト型授業"というものを採用していまして、
誰かの「〇〇したい!」という一言が、授業のスタートです。
メンバーはその都度自由。一人でやってもよし。他の生徒と協力してもよし。
外部の学生や、社会人を巻き込んでるプロジェクトもあったりします。

 
今回も
生徒「猫ちゃんかわいそう!」
僕「うん、そうだね。じゃあ、どうしようか?」
生徒「飼い主見つける!!」
僕「よっしゃ、やりましょう。」

という会話から、このプロジェクトがスタートしました。


今回、ネコ様お助け本部は、このプロジェクトを実行する上で、
彼らは「“飼いたい”はつくれるのではないか。」
という問いを立てました。

 
猫好きにその存在を知らせる、だけでなく、
「ネコ様"が"飼いたい!」と思ってもらうことが重要であると考え、
その存在自体の魅力を引き上げることを目標としました。
なので今回のテーマは「野良猫プロデュースによるマッチングの創出」。
非常に難しいテーマになりました。
※身内に買ってもらうのはNGという暗黙のルールがあります。

 

メンバーは
小4リーダー、
小6ライター、
小4デザイナー、
小3カメラマンの布陣で、コミュニケーション設計を通して、
ネコ様の飼い主を見つけていきます。

 

最初はSNSからスタート。TwitterInstagramを立ち上げました。

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一眼レフを使って、小3カメラマンが毎週毎週、写真を撮りました。

最初の写真こちら。

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最近の写真こちら。

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すごい成長じゃないですか????

自分たちで、いい写真とはどんなものか、
人気インスタグラマーの写真はどんなものか、
を調べて分析してレベルアップしていきました。
渡辺直美さんをよく参考にしてました笑)


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どんどんプロ根性も育っていきました笑
※他人の敷地内ですが、許可をいただいて、撮影しています。

 

会議は基本的に週2回の授業の中で行います。

会議も自分たちで行いますので、基本的に我々からアドバイス以上をすることはありません。
他人に迷惑をかける可能性があるときだけ指摘をし、やっちゃダメなことだけ教えます。

 

プロジェクト開始から1ヶ月程度で、
SNSだけでは今回のプロジェクト期間内に成果が出せない可能性に気づき、
近隣住民へのアピールのためのポスター作成も始まりました。

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自分たちで撮った画像を編集して、作成していきます。

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作った画像は自分たちでデザインチェック。

 

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校正して、作り直してを繰り返します。

 

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画像だけだとわかりにくい、と、説明文書も作成。
SNSに飛んだほうがええよな!」とQRコードも作ってました。



 そして、近所の商店街に、ポスター掲示のお願いに行きます。
計20枚のポスターを掲示していただきました。
(残念ながら写真撮り忘れました…。)

 

するとですね…。
プロジェクト期限ギリギリにご連絡が…!!

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※これ僕らが裏で手を回したわけではありません笑

 

メールをくれた方に話を聞くと、
「ポスター見てたらなんか可愛くなっちゃって…。」とのこと!
なんと!!完璧!!
(完璧すぎて、八百長感!笑)
 

小学生が
"飼いたい"をつくった瞬間です。
彼らはビジュアルデザインでこの問いを解きました。

 

今は猫をどうやって連れて行くかで苦戦しているのと(笑)、
今回協力してくれたお店や、飼い主希望の方へのお礼の設計をしているところです。
プロジェクト完全終了後は5月末の成果発表に向け、準備を進めます。

※飼い主候補の方が出たため、プロジェクト期間は少し延長しました。

 


自分でやりたい!と言いだして、成功したのはごくいいですね。

やりたいことさえあれば、
いろんな機器を使ったり、周りの人の協力を得ることで、
いろんなことが達成しやすい時代になってきてます。
レバレッジが効く、と言ったりします。)

学校でスマホは禁止されてるかもしれませんが、
テストは普段一人で受けなければいけないかもしれませんが、
社会に出たら、スマホなんか四六時中使うし、チームは組み放題だし、
それこそ解きたい問いだって自由に選び放題です。

子どものうちから、
モチベーションを持って、自己を拡張する経験積んどきましょう。

 

 

春からは投資のプロジェクトや、ラジオを使った授業が始まりますです。

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テツ(川村哲也)

「放課後教室studioあお」教室長。
6人兄弟4番目。猫アレルギーの子もいるので、教室では飼えなかったのです…。

 

––––––

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中学生が選ぶ、本が好きじゃない子も読むと夢中になれる本3選/つばさ書店

初めまして、studioあおの生徒です

今、studioあおで「つばさ書店」として本の紹介をしている本シェルジュをしています。

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今回は教室の中だけでなくwebにアップして小中学生に読んで貰おうと思って投稿しました。「つばさ書店」は、本があんまり好きではない小中学生に「本をもっと好きになって欲しい」という目的で始めました!今回、紹介するのは3冊の本です。

 

飼い主の愛情に心打たれるエッセイ集

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1冊目は、「犬と私の感動物語」と言う本です。この本は特に犬好きの人にオススメです!この本で登場するのは家族を失ってしまった孤独な少女のそばでいつも母親代わりになってくれた面倒見の良い犬です。亡くなった飼い主の家から離れず、ひとりぼっちで小さな命を捧げた犬たちの愛情に涙する感動のエッセイ集で、この本を読むと犬を絶対、好きになります!

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「友達」の本当の意味がわかる小説

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2冊目は、重松清さんの本「きみの友だち」と言う本です。この本の主な主人公は、足が不自由で弱虫な恵美ちゃんと病気がちな由香ちゃんです。2人は仲の良い友だちだったのですが、ある事件で2人は付き合わなくなってしまったのです・・・。一体2人に何があったのか・・・。弱虫な少女と、誰からも好かれるように振る舞う少女・・・。それぞれの物語が散りばめられた、「友だち」の本当の意味を探す連作長編。この本を読むと、「友だち」の本当の意味が分かります!今までの日常生活が、この本を読む事で、一変すると思います。

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切なくなる犯罪ミステリー

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 3冊目は、貫志祐介さんの「青の炎」と言う本です。この本の主人公は湘南の高校に通う高校生、櫛森秀一17歳。秀一はいつもの平和な日常生活を送っていたのですが、ある時、ある男によって、平和な日常生活が潰されます。その男は、秀一の母親、友子が離婚していた夫でした・・・。そして櫛森秀一は色々な精神的ストレスを抱えた事によってある行動に出ます・・・。そのある行動とは・・・。そして櫛森秀一の運命は・・・。そのクライマックスに、衝撃を受けます。この本は読んだ後、切なくなり、何回も読みたくなるミステリー小説です。特に3冊の中でオススメの本「青の炎」は、家族の為に、相手が大人であっても立ち向かう秀一に心を打たれます。

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どれも良い本なので是非、読んでみてください! 

 

「Yume Wo Katare Kyoto」にいってみた!

こんにちはstudioあおのいねけんです。

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なんと、約14ヶ月ぶりにブログを書きます。

 

前回のブログの内容は、要約するとスペインで前歯が折れた内容でした。

http://stud-io.hatenablog.com/entry/2016/12/27/021104

まだ読んでない方は是非ご一読ください)

 

現在折れた前歯は13万円のセラミックになっています。



ところで皆さん「Yume Wo Katare Kyoto」をご存知でしょうか??

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「Yume Wo Katare Kyoto」は千本中立売に昨年11月にできた、他に類をみないラーメン屋です。



そんな「Yume Wo Katare Kyoto」独自の制度がこちら!

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「夢を語れば、無料でラーメンを食べることができる」ことです。

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どんな夢でも、その場にいる全員の前で胸を張って語ることができれば、このラーメンをなんと無料で食べることができます!

 

「Yume Wo Katare Kyoto」(以下Yume)はただのラーメン屋ではなく、自ら夢を語りたくなる場所であり、ターゲットである若者を集めるためにボリューム満点のラーメンを出しています。

 

そんな「Yume」のお手伝いスタッフの1人に、なんと、studioあおの生徒がいます。

 

今回私はYumeでお手伝いをするstudioあお所属の中学生、I くん

を突撃取材するため、

筋トレ後の栄養補給も兼ねて「Yume Wo Katare Kyoto」に潜入しに行きました!!




〜実際に行ってみた〜

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こちらが「Yume Wo Katare Kyoto」の外観。この日も店の前に沢山の自転車が止まり、店内も賑わってました。

 

そして、Yumeで職業体験をするstudioあおの生徒がこちら、

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中学1年生のIくんです!

 

バスケ部に所属するスポーツ少年で、イケメンですよね、まるで昔の自分を見ているかのようです。



そんなIと私いねけんの夢の対談が実現しました!



いね    :    「IがYumeでやっている仕事内容や、Yumeで職業体験をしている理由を教えてください!」



I :  「皿洗いや、店の掃除、お客さん全員の前で自分の夢を語ることが僕の役目です。職業体験をしている理由は、色々な人の夢を聞けるのが楽しいからです。」



いね   :     「夢を語る役目かー、それはAIに駆逐されない仕事だろうね!Yumeのお手伝いをするようになったきっかけは、studioあおとYumeにつながりがあることが大きいよね、I は、『魔法にかかったロバ』(以下まほロバ)とも関りがあるんだっけ?」



I       :「他のあおの生徒と一緒に震災復興支援の“ あお二才ファンド ” を作り、同じ方向性で活動をしている『きっかけ食堂』さんとコラボして、祭りでの出店やまほロバ出店時のお手伝いもしました。」



中学生1年生にして、自らの問題意識に基づき様々な行動を起こすI は客観的に見て立派ですね。

人間国宝さんの指導の賜物かもしれません。

(教室長川村 はとなりの人間国宝に認定済み)

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いね    : 「I が伝えたいYumeの魅力はどこにある??」

 

I       : 「ボリューム満点のラーメンがとても美味しいのはもちろんですが、それに加えて、沢山の人の夢が聞けたり、自分の夢を聞いてもらうことでさらに、その夢が現実に向かっていくことです。



え、オリンピック出てったっけ?っていうレベルの名言ですね。

中1の発言とは思えません。



いね      : 「最後にIの夢を語ってもらえますか?」



I        :  (お客さん全員の前に出て)

夢語ります!!

僕の夢はバスケットボールの新人戦で県ベスト8になることです!!!」

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(夢を叶える為に筋トレもを頑張ると笑顔で話すI、筋トレはウソをつきません)

このような形でIへのインタビューは終了しました。

 

I がYumeで立派にお手伝いをしている姿や、インタビューにハキハキと答える姿勢には、約1年間接してきたスタッフとして、彼の成長を感じとても嬉しかったです。

 

是非Iには、これからも沢山の夢を語り、それを実現していく男になってほしいです。




「Yume Wo Katare Kyoto」の僕のおすすめポイントは大きく2つです。

・ラーメンがボリューム満点で中毒生を感じるほど美味しいこと

・沢山の人の多種多様か夢が飛び交う、最高にポジティブな空間であること



「Yume Wo Katare Kyoto」にまだ行ったことのない読者がいれば、必ず一度は行ってみましょう!

そして、自信を持って大きな夢を語りましょう!!

そこには中毒生抜群で最高に美味いラーメンと、あなたの夢を応援してくれる仲間たちが沢山います!!



最後に私いねけんの夢を語って、今回のブログの締めとさせていただきます!

 

「僕の夢は、4月から入社する『リンクアンドモチベーショングループ』で新人賞を獲得することです!!

 

この夢を実現させ、さらに大きな夢を「Yume Wo Ka tare Kyoto」に語りに来たいと思います!

 



Yume Wo Katare Kyoto 店舗情報

住所 :〒602-8347  京都市上京区四番町126-10

営業時間 : 11:30〜15:00  17:00〜22:00

定休日 : 火曜日、水曜昼

Twitter :mobile.twitter.com/yumekatakyoto

Facebook :https://www.facebook.com/Yume-Wo-Katare-Kyoto-896283457203012/



〜スタッフ紹介〜

 

稲永 健人 (いねなが けんと)

 

立命館大学 4回生

中等・高等保健体育科教員免許取得予定

 

通称 いねけん

福岡県出身

studioあおの筋肉担当

今春で大学・studioあおを共に卒業し、愛知県で新社会人として働きます。

日本の子ども達が世界で一番投資の能力が高い?

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まずこのタイトルを見て、

「そんなわけないやん。」

「一番低いの間違いやろーもん。」

と思いますよね。僕も思ってました。

その認識、、、間違ってます!!

そもそもみなさんが、なぜそう思うのか自分なりに考えてみました。

日本には、ウォーレン・バフェットジョージ・ソロスなどといった有名な投資家が出ていないので、どうしても日本人は投資に向いていないと思われちゃうのだと思います。

しかし、その偏見今回で取っ払います!

 

では、なぜ日本のこどもたちが世界で一番投資の能力が高いのかというと、その秘密は、お小遣いにあります!

実は、日本のようにお小遣いを自由に使える国というのは少ないのです。それに、今は「お手伝いしたから100円」、「肩揉んでくれたから100円」とかではなく、何もしなくても月に1000円とかもらいますよね。それで、好きな漫画やゲームを買ったりします。僕も小さい頃、DSのカセットをよく買ってました。

しかし、他の国ではこんなことあり得ないんですよ!確かに今考えたら無条件でお金が入ってくるなんて事、普通だったらないですよね。アメリカでは、自分で何かを売ってお金を得る。というようにアルバイトのようにしてお金を得ている家庭が多いのです。



日本の子ども達は労働せずに無条件でお金をもらい、自由にお金を使えるのです。例えば、お小遣いで漫画を買ったり、お菓子を買ったり、あるいはゲーム機を買うために貯金したりしますよね。これって株を買うのに似てません?限られたお金の中でいかに自分の満足度を上げるかを小さいときからやっているのです!

なので、日本人が投資が下手だというのは思い込んでいるだけであって実はそうではないんですね。

 

パチンコなどのギャンブルをするのではなく、小さいときから培ったその投資能力を活かして、自分が応援したい!という企業に投資してみてはいかがですか~

「助けられ力」のすゝめ。

「やってみたいんだけど、自分には難しそう…。」
と思った時は「助けられ力」を使った「自己の定義の拡張」がオススメ。

 


「自分ができること」=「自分の頭、身体でできること」
と定義してしまうと、世界は非常に狭くなります。
人間の脳みそひとつ、身体ひとつでできることなどたかが知れています。

だから「自己の定義の拡張」。
簡単に言うと「周りの人ができることは自分のできること」としてカウントしてしまう。

 


「美味しいイタリアンを自分の家で食べたい…。けど、料理できない…。」
料理ができる友達呼んだらいいじゃない。

「大学行きたいけどお金がない。」
お金持ちに借りたらいいじゃない。

「エクセルが苦手だ。事務作業とかもはや宇宙。」
得意なやついるじゃん絶対。


そのときに重要なのが「助けられ力」
不快感なくリソース(資源)のジャイアニズムをする能力です。
お前のものは俺のもの。俺のものもおれのもの。
「助けて〜」って言える図々しさ、
「しょうがないな〜」って思ってもらえる愛嬌。

世の中には
なぜか協力してあげたくなる人、
なぜか面倒を見たくなってしまう人がいるものです。
そう言う人はモチベーションやビジョンと言うベースの上に、
「助けられ力」を持っている気がします。


ある種自己中に見える時もありますが、
これを自分の周りのみんながお互いにできてたら最高じゃないですか?
世の中の相互ジャイアニズム化。
お前のものは俺のものだし、でも俺のものはお前のもの。
心の友になった時点で、全部共有財産じゃん?うちらズッ友じゃん?みたいな。


いわゆる「助け“られ”合いって大事よね」みたいな話なんですが、
個々人の出来ることを共有しあって、

大きな意味で自己を定義し直したら、
なんか最強な気がしません?新しいこととか始められそうじゃないすか?
困ったことがあっても大丈夫そうじゃないですか?

 


いいですよね、これ。

せっかく高度に社会的な動物として生まれたのだから、
そうやって社会を楽しんで生きるのって有りですよね。

うちの生徒はみんなそうであって欲しいし、そういう子ども増やしたい。

 

 

 


エモ。

 

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テツ(川村哲也)

「放課後教室studioあお」教室長。
6人兄弟4番目。時速35キロ以上の移動は身体に良くないと思います。

 

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放課後教室「studioあお」
602-8374
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