企む職員室。

企みつつ、教育しています。

「助けられ力」のすゝめ。

「やってみたいんだけど、自分には難しそう…。」
と思った時は「助けられ力」を使った「自己の定義の拡張」がオススメ。

 


「自分ができること」=「自分の頭、身体でできること」
と定義してしまうと、世界は非常に狭くなります。
人間の脳みそひとつ、身体ひとつでできることなどたかが知れています。

だから「自己の定義の拡張」。
簡単に言うと「周りの人ができることは自分のできること」としてカウントしてしまう。

 


「美味しいイタリアンを自分の家で食べたい…。けど、料理できない…。」
料理ができる友達呼んだらいいじゃない。

「大学行きたいけどお金がない。」
お金持ちに借りたらいいじゃない。

「エクセルが苦手だ。事務作業とかもはや宇宙。」
得意なやついるじゃん絶対。


そのときに重要なのが「助けられ力」
不快感なくリソース(資源)のジャイアニズムをする能力です。
お前のものは俺のもの。俺のものもおれのもの。
「助けて〜」って言える図々しさ、
「しょうがないな〜」って思ってもらえる愛嬌。

世の中には
なぜか協力してあげたくなる人、
なぜか面倒を見たくなってしまう人がいるものです。
そう言う人はモチベーションやビジョンと言うベースの上に、
「助けられ力」を持っている気がします。


ある種自己中に見える時もありますが、
これを自分の周りのみんながお互いにできてたら最高じゃないですか?
世の中の相互ジャイアニズム化。
お前のものは俺のものだし、でも俺のものはお前のもの。
心の友になった時点で、全部共有財産じゃん?うちらズッ友じゃん?みたいな。


いわゆる「助け“られ”合いって大事よね」みたいな話なんですが、
個々人の出来ることを共有しあって、

大きな意味で自己を定義し直したら、
なんか最強な気がしません?新しいこととか始められそうじゃないすか?
困ったことがあっても大丈夫そうじゃないですか?

 


いいですよね、これ。

せっかく高度に社会的な動物として生まれたのだから、
そうやって社会を楽しんで生きるのって有りですよね。

うちの生徒はみんなそうであって欲しいし、そういう子ども増やしたい。

 

 

 


エモ。

 

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テツ(川村哲也)

「放課後教室studioあお」教室長。
6人兄弟4番目。時速35キロ以上の移動は身体に良くないと思います。

 

––––––

放課後教室「studioあお」
602-8374
京都市上京区一条通御前西入ル3丁目西町72 メゾンワイズ103号 
Facebookhttps://www.facebook.com/studio.ao.kyoto/
「いいね!」よろしくお願いします!

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"お金"という発明について

 

“お金”という発明について

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みなさんお金ってについて考えたことはありませんか?
例えば、
「5円玉と50円玉はなぜ穴が開いているの?」
2000円札はなぜあるの?」
などさまざまな疑問があるはずです。
今日はそんな悩みを一つ解消したいと思います。
「お金って、なんでできたん?」
絶対誰もが一度は思うことですよね。
その疑問今日で解決します!


人間はお金がない時代は物々交換をして欲しいものを手に入れていたのです。
しかし、欲しいものを持っている人を見つけ出すのが大変であり、ほしいという人がいなければ保存のきかない物は腐ったりして全て無駄になっていたのです。
そこで、誰かが物の代わりとなる「価値」を決めてそれを交換の道具にしようと、
4500年前に人類最初のお金が誕生しました。(めちゃめちゃ賢い...)

 

では、お金とは初めはどういったものだったのか。
お金が存在するまでは、相手が物を持っていても無事に交換が成立するまでは疑いと
不安がつきまとい、自分が素性を知らない人とのやりとりはできませんでした。
しかし、お金が誕生したことによって、その疑いは払拭され人は人を「信用」するようになったのです。
そうなると、人と人が会う機会が増え、会話が増える。このようにお金とは、人が人を信用するきっかけをつくった、
コミュニケーションツールとして機能したのです。


わかりやすく言うと
例えば外国へ行ったとき、スーパーで買い物をするとします。そのときその国の言語が分からなくても、お金さえあれば物は買えますよね。昔であれば、自分が物々交換の対象の物を言葉で説明しなければなりませんでした。
しかし、今はお金で買える。なぜなら、それに価値があると、世界中のみんなが「信用」してるから!!
(「信用の数値化」という言い方もあるんですが、これはまた授業で説明するので、ぜひ来てください!)


お金って毎日扱う、とても大事なものですよね。だけど、日本はお金について学校では教えてくれません。studioあおのビジネス体験プログラム「ベンチャーズ」が毎週お金について授業します!子どもにお金について知ってほしい方や興味を持ってほしい方はぜひお越しください。

現代は仮想通貨などで、「お金の再発明」が行われています。そこらへんも「ベンチャーズLive」でやりますので、そちらもぜひ。

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これで疑問はなくなりましたね。みなさんは普段何気なく使っていてお金についてあまり考えないと思いますが、お金は勉強すればするだけ面白くなるものです。面白くて眠らずに勉強して少しだけ体調を崩してしまいました。みなさんも、落ち葉舞い散る深秋の候、体調を崩れませんようご自愛ください。

 

 


あれ、お礼状?


 

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ウイング(橋本翼)

福岡県出身

夏にキャンプとソフトボールサークルの合宿に行って真っ黒になりましたが、最近ではやっと自分の肌の色に戻ってきました。

10年後働くでしょ?じゃあ、お金の勉強しようよ。

10年後、大半の子は"お商売"をしています。
だから、お金の勉強をしましょう。

 

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お金のことを考える時に、消費と生産という2つの観点があります。
「お金とは、何かを買うために必要なもの」という使う側の観点(消費者)はどんな生活をしていても結構学ぶ機会があります。
「お金とは、他人の満足を創造したことの対価」という稼ぐ側の観点(生産者)は、教育の中でしか得ることができません。
そして、この「生産者教育」って家庭にも、学校にも、塾にも、
日本の教育にはほとんどないんですね。
10年後、確実に生産者になるにも関わらず!

 

日本人は「お金汚い文化」が骨の髄まで染み付いていますが、
これは意識して矯正しなければいけません。

お金はただの道具であり、綺麗でも汚くもありません。
そして、我々人間社会の必需品です。

かの有名なウシジマくんも言ってますが、
「お金が全てではないけど、全てに金が必要だ」なんですね。

親切やボランティアを否定しているのではないです。
お金が大事なのは事実ですよね。お金を使わない生活はありえませんよね。という話です。

なので、ちゃんと学びましょう。

  


私は中学生の時に、初めて自分でお商売をしました。
その時、非常に良かったのが、
他人の「困った」を解決することによって、お金を得る経験ができたことです。

僕としてはお金なんか取っちゃって悪いなあ。と思ってたんですが、
みんな「ありがとう!」といって、喜んでお金を払っていくわけですよ。

そこで、川村少年は気づいたのです。
「お金を稼ぐこと」と「他人のため」ってのは共存できるんだ、と。

「たくさんお金を持ってる人」=「たくさん他人の満足を作ってる人」なんだなあ、と。感覚的に理解したわけです。
その経験のおかげで、お金に対する偏見はだいぶなくなりました。

 


そういう体験を意図的に作るのが、我々のやっているベンチャーズ」というビジネス体験プログラムです。
誰を、何を持って、どうやって満足させるか、を自分で企画して、
予算集めて、商品開発して、集客して、販売してetc...全部やります。

日本に「好きなことで食っていく」人間を増やすべく、
お金や、働くことへの理解を深めていくことが、目的です。

だって、好きなこと仕事にしてる人間多いほうが、絶対イノベーション起きる確率高いかんね!

 

 

現代において、「お金」というのはその姿形を変えつつありますが、
原則である「交換の法則」は消えません。
そこにおいて、生産者側の観点を身につけておくことが重要だと考えています。

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この教育は、最終的に働き方とか、生き方の話に繋がるんですが、
こういうことを考える必要性って、昔は今より少なかったと思うんですよ。
モノ作れば売れたし、生き方にある程度正解があったし。


でも世の中が変わり、今や多様な生き方、多様な働き方の時代です。
普通や、標準といった概念はどんどん薄まり、よりダイバーシティを重んじる時代が来ました。

教育は「社会で活躍する人間を育てるため」にあります。
だったら、社会がその姿を変えていく中、
教育もどんどんアップデートされていかなきゃですよね。

ということで、我々のスローガンは「#教育をアップデートせよ」です。

おやすみなさいませ。

 

 

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テツ(川村哲也)

「放課後教室studioあお」教室長。
6人兄弟4番目。寒さに弱い。好きな鍋は塩ちゃんこ。

 

––––––

放課後教室「studioあお」
602-8374
京都市上京区一条通御前西入ル3丁目西町72 メゾンワイズ103号 
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お金って本当に汚いの?〜U15実践型"商い"教育プログラム「ベンチャーズ」〜

みなさん、京都一条通りがU15シリコンバレーと呼ばれる日は近いです。
なんとここ2,3ヶ月で、15歳以下の小・中学生が3名も起業しました。
彼らはビジネスのテーマ設定から、予算集め、商品開発、販売、PR、etc...、
全てを自分たちの手で行います。
なんと、株券を発行したりもします。

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これを読んでいる方の中には、もしかしたら
「起業だって!?子どもが、お金儲けするなんて教育的によろしくない!」
なんて思った方もいるかもしれません。

 

それ、だいぶ偏見で、間違ってます。
むしろ幼い頃に、お金について考える機会がない子は不幸。

なぜなら、大人になると、必ずお金を自分で扱わなきゃいけないからです。
というか、そもそもお金ってすごい発明じゃないですか?
それ授業で扱わないってどういうこと?
お金の教育、すんごく大事です。下記どうぞ。

 


「お金儲け」は悪いことじゃない。

「お金は汚いもの」
このイメージは日本人にあまりにも浸透していて、
もはやあえて口に出す人も少ないかもしれません。

日本は「質素倹約」が美徳とされ、
お金儲けは強欲で汚れたものという文化が、
江戸時代から続いていると言われています。


ただ、これって本当のところどうなのでしょうか。
本当にお金って汚いのか、考えてみたい。

確かになりふり構わず、他人の不幸を顧みず、
お金稼ぎだけに向かって行く人間には、私も嫌悪感を感じます。
お前ウシジマくんかよ。って。

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ただ、私は「お金を稼ぐ」という行為自体にはとっても肯定的です。
本質の部分を考えたときに、
稼ぐこと自体は悪いことじゃない。儲けることも悪くない。
そもそもを考えたときに「たくさんお金をもらう」ってのは、
"たくさん誰かのハッピーを作った"ってことじゃないですか。

 

「お金を儲けた」というその結果だけにフォーカスして、
感覚的に「汚い」「悪い」っていうのは、あまりにも乱暴です。
テレビ版ジャイアン並みに乱暴です。

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お金自体は汚くないんです。
お金好きな人の中に、たまに心が汚い人がいるだけで。


ここら辺については、子どもだけじゃなく大人も理解が浅い。
お金儲けの話には、多くの人が無条件に怪訝な顔。

でも、これはしょうがありません。
なぜなら、日本には経済(ビジネス)の授業がありません。

将来多くの人がサラリーマンになり、ビジネスの世界で生きて行くのに、
ビジネスを学ばないんですね。
結果、客観的に「お金」を見つめる機会が少なく、
お金に対して感覚的な理解のまま、大人になってしまう人が多くなるのです。

 

 

 

好きなことで、生きていく

↑こちら、みんな大好きYouTubeのキャッチコピーですが、
とてもいい言葉ですよね。

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これを実現しようとした時に、必要なのはたったの2つです。
「好きなことがあること」
「その好きなことでお金が稼げること」
この2つ。

studioあおには、この2つをテーマにした、
U15実践型アントレ教育プログラム「ベンチャーズと言うプログラムがあります。
※タイトルではわかりやすく「商い教育」と書いていますが、本当は「アントレ教育」と言います。

15歳以下、小中学生が主体となり、
予算集め、商品企画、販売等の商売の工程を一から学ぶこのプログラム。
最大のポイントは、本物のビジネスに挑戦することで、
「好きなことを通して、お金と向き合う経験が詰める」という点です。

ただ好きなことをやるだけだと、
ただの遊びになってしまう。

ただきついアルバイトの体験だけだと、
「我慢の対価=お金」だと勘違いしてしまう


ベンチャーズ」では、
「好きなことで、誰かのハッピーを作る」ことにトライしてもらいます。
それを通して「お金を稼ぐ=誰かのハッピーの創出」であることを体験的に理解してもらう。これすごく大事。お金儲けの本質。

これが上手にできる人は、「好きなことで、生きていく」が出来ますよね。

  

 

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 ▲ひょんなことから災害に興味があることが気づいた小6,中1のコンビは、
東北の現状を伝えるためのビジネス型基金「あお二才ファンド」を発足。
お金を自分たちで稼いで、災害発生時に即座に送れるよう準備します。

 

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▲今回は「きっかけ食堂」さんとコラボし、東北の食材を販売。頑張ってお釣り数えてます。

 

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百鬼夜行当日まで「きっかけ食堂」さんと打ち合わせを重ねます。
基本的に全てにおいて「答えがない」ので、頭を捻りながら自分たちで「これだ!」という答えを生み出します。

 

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▲そして、大人の前でプレゼンテーションを行い、、、

 

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▲株券を購入していただき、予算を集めました。

 

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▲株券は彼らが自分たちで作成しました。

 

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 ▲お金の清算もやります。今回は目標利益を大きく下回ってしまったので、ただいま投資家様への配当、お返しを考え中…。
本物のビジネスなので、失敗ももちろんあります。いいですね、どんどん失敗してください。ほんでたまに成功してください。

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▲ちょっと見えにくいですが、京都新聞さんが取材してくださいました。

 

 

 

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▲こちらはアクセサリーブランド「うみっこ。株式会社」の写真。オンラインで指導を受けながら、商品開発中です。先生は静岡在住のアクセサリーデザイナーCOCHIさんです。

cochijewel.stores.jp

 

 

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▲教室ではメンターがついて、生徒が思いついた商品開発、販売戦略のアイディアを、一緒に形にして行きます。

 

f:id:stud-io:20171019161512j:plain▲こちらの子は今後ネット販売も行いますので、名刺兼ショップカードで認知拡大。

 

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▲ 続々商品作ってます。どんどんうまくなっていくのが、見ていて面白いです。

 

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▲この子は「買ってくれる人の意見が聞きたい」と、店頭販売でマーケティングしました。このデータを元に、商品開発、ネット販売の戦略を考えます。

 

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▲終わった後は打ち上げます。小・中学生とご飯行くのは、結構面白いです。

 

 

 このプログラムの一番のいいところは、何度も言っているように
「誰かのハッピー」が前提にあることです。
自分の事業を成功させようとしたら、
必ず「他人のこと考えなきゃいけない」んですね。

難しくいうと「他者意識を持つ」とか言ったりするんですが、
社会で生きて行く上で、人と関わって生きて行く上で、
この意識は必ず大事になってきますよね。

「この商品は誰のためのもの?」
「そのサービスでその人喜ぶかな?」
「自分がその人だったら何が嬉しい?」etc...
生徒と話のはこんな感じのこと。

自分の好きなことを押し付けるのでなく、
「相手がそれによってどう思うか」をイメージする力。を鍛える。

お金はハッピーの量を見える化できる。できるという意味で、
わかりやすい定量評価が返ってくるんですよね。

うまくいったらすごく自信にもなりますよね。

 

 

 とまあ、こんなことやってます。興味がある人は是非連絡ください。

 

 

どうせ大人になったらみんな働くんだし、
好きなことで働ける

ビジネスを通して自己表現できるって、とってもいいことだと思うんです。

と、言いますか、テクノロジーは人間のあらゆる能力を補完していくので、
「好きなことでしか食えない世の中」がすぐ来ます。
「モチベーション」のないことで勝てない時代が来るんですね。

ということで、
小・中学生のみんな、一緒にお金稼いでみようよ。
君の好きなことで誰かのハッピー作ろう。

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結論でいうと、お金は汚くない。
お金はただの道具なので、100%使う人次第です。
だから、ちゃんと教えるべき。

studioあおは、お金のことちゃんと教えます。
ということで、アントレ教育プログラム「ベンチャーズ」、
プログラム参加者、随時募集中です。  

 

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 ▲今回「あお二才ファンド」は、学生東北支援団体「きっかけ食堂」さんにすごく力を貸していただきました。
本当にありがとうございました。

 
「うみっこ。株式会社」はアクセサリーデザイナーのCOCHIさん、芸大生のテルくんに大変お世話に。
これまたありがとうございました。

みなさんこれからも宜しくお願い致します〜。

 

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テツ(川村哲也)

「放課後教室studioあお」教室長。
6人兄弟4番目。すごく優しい。好きなタイプはアンハサウェイ。

 

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"オシャレ"ってなんだ。〜現役女子東大生がつくったジャケ買いホテル「HOTEL SHE, OSAKA」にお邪魔しました。〜

オシャレ(お洒落)とは何か…。

 

この問いは恐らく「お洒落」という言葉が出来上がる前から、
人類が向き合って来た問いなのではないでしょうか。

オサレ、シャレオツ、オシャンティ、オサン、バイブスぶち上げ、etc...
現代においてはその言葉自体が進化を遂げだしており、
そこからいかに人類がこの概念に興味津々かが伺い取れます。

 

 

 

でもね、ほんと考えれば考えるほど思うのがね、

 

まじでオシャレって何なの?

 

なんなの?オシャレって。言葉が一人歩いてない?
一人歩いて旅に出てますよね?世界一周してますよね?
その経験を通して成長して帰って来て、講演会してますよね?
サクラダファミリアとか、ウユニ塩湖で良さげな写真撮ってアイコンにしてますよね?

 

 

そう、私もまさにオシャレに興味津々な人間の一人。
いや、私の場合は「オシャレなもの好き」というポジティブな動機ではなく、
周りから暗に「ダサい」と言われることが多く、
「オシャレを学ばねば」というネガティブな動機からの興味なのですが。

 

やっぱりダサいよりは、オシャレな方がいいですよね。
ということで、勉強して来ました。

 

 



 オシャレ勉強しに、"ジャケ買いホテル"と話題の「HOTEL SHE, OSAKA」に来ました。

 

今話題の"ジャケ買いホテル"、
HOTEL SHE, OSAKA」さんにお邪魔し、オシャレを勉強して来ました。

www.hotelsheosaka.com

 

 

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こちらがそのHOTEL SHE, OSAKA」。見てください。
弁天町の中で一際異彩を放ちながらも、いやらしくないデザイン。
このジーンズのような色合いのせいでしょうか。どことなく馴染みある感覚を覚えます。
"ジャケ買い"の名に恥じず、入り口からグッと心つかまれるものがあります。

内装もとっても雰囲気良しでありながら、主張がきちんとある感じ。

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▲写真が撮りたくなるオブジェ。実はここ、屋根付き屋外なんです。

 

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▲エントランス。夜はここでお酒飲みながら他のお客さんと話したりしました。

 

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▲シェアスペース。奥の扉の向こうにはシェアキッチンもあり、自由に料理ができます。

 

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▲すげえ上手いのに、所々ささっと描いてる感じがまたニクい黒板。

 

 

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▲マネージャーの大籠さん。めちゃ爽やかです。「爽」という漢字はこの人の肖像画を崩して行くうちに出来上がった象形文字がベースなんじゃないかと思わせるほどでした。



ホテルってどこも同じような感じで、単純に装飾の豪華さ、広さぐらいしか違いがない。と、思っていました。

ところがどっこい、
HOTEL SHE, OSAKA」はわかりやすく"見た目"が違いますよね。写真撮るのが楽しいんですよね。
飛び込むビジュアルが、漂う雰囲気が、サービスの一つとして機能しているのです。
まさに、"ジャケ買い"したくなるホテル。


そして、こちらのホテル、実は女子大生が作ったんです。
ホテル王を目指す現役女子東大生龍崎翔子 (@shokoryuzaki) さん。

この方21歳ですが、すでに4つもホテル経営されている、
知性とバイタリティー を併せ持つ御仁です。

todai-umeet.com

 

もうここまででわかっていただけたかと思いますが、非常にオシャレです。オシャレの具現化です。
「オシャレ」という概念をホテル化しました。オシャレの権化です。
来年から「オシャレ」で辞書を引くと、
HOTEL SHE, OSAKAのようなこと、またはもの」
と出てくるという噂です。

 

 

 

そもそもコンセプトがイケてんだよね、これ。

僕が最もすごいなと思ったのは、
コンセプトのデザインですね。コンセプトビジュアルが超かっこいい。
Webサイトスクリーンショットを貼らせてもらいます。

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いや、これね。もう聞くけどね。
どうやって考えてんの??

 

そもそも「コンセプトビジュアル」という概念自体にもいつも思うんだけど、本当どうやって作ってんの?

前職で一回作ったけど、もうデザイナーさんにほぼ丸投げだったからね、僕。
こんなのどうやって作るのか、何食べればこれ出てくるのか教えて欲しい。

 

ほんでこういうのって、コンセプトビジュアルいいけど、行って見たらちょっと違った、とか結構あるじゃないですか。

僕もその可能性はちゃんと覚悟して行ったんですよ。
それがね、ホテル行くとね。

 

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しっくりくるんだわ。
なんなんだろうね。なんでなんだろうね。

she loves you感あるんだわ。boy meets she感があるんだわ。

 

もうね、すごいなー。と単純に思った。
そもそもつくった子、女子大生ですからね。天晴れ。

 

 

 

 

 

オシャレが再現ができるか、試してみた。

いやね、僕だってやったことないだけで、
やってやろうと思えばできるんですよ。きっと。

だからね、まずはパクって同じようなコンセプトビジュアル作ってやろうと思って。
ものごとなんでも守・破・離だからね。まずはパクリからよ。

 

 

とまあ「よし、やってやろう!」と息巻いてたんですが、
人前でやるの恥ずかしいよなってなって、部屋に戻って撮りました。

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▲お部屋の壁には宇宙飛行士の絵が。全てのお部屋に違うデザインがあるようです。

 

 

 

 

 

ほんでね、撮って見たのがこれ。

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なんかね、おじさんが花持ってアヒル座りしてるだけのキモイ画像が出来上がったんですよ。

…あれ?おかしいな。確かに同じ構図なのに。と思って、何が原因か考えて見たんですよ。

そしたら画像加工をしてなかったことに気づいたんですね。

 

 


「あ、そっか!いっけね☆」と思って、加工して見たんですね。




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そしたら、なんか

ソッチの人かな…?みたいな画像になっちゃって…。

すごい盲目的に僕のこと好きな彼女ができたとしても、なかなか送れないレベルの写真ができちゃったんですよ。

 

 

やっぱり何かがおかしいなと思って、他の画像でも試して見たら…、 

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カラオケの本人映像じゃない時のやつみたいになっちゃったんですね。

 

 

おかしいですよね?いや、おかしいですね。 

なんでかなってよく考えたんですよ。
そこで気づきました。

さすがプロカメラマン、いいカメラ使ってる。ってね。

おそらくね、カメラの性能です。我々も一眼レフで挑みましたが、
やっぱり金かけてるカメラは違いますから。
カメラ以外にほぼ違いはないはずなので、そこでだいぶ差をつけられたな、と。

 

でもそんなことに文句言っていてもしょうがないので、前向きな我々はああでもない、こうでもない、と写真を撮り続けたんですよ。

 

 

そしたら、不思議なもので、
写真って撮られ続けているとドンドン楽しくなってくるんですね。

ここら辺から全部屋完備のレコードもかけ出して、テンションが上がり、完全に悪ノリして来ます。

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▲針を乗せるのが楽しくて何度も試してしまいました。この時も花は手放しません。

 

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▲各部屋に手書きのコメント付きのレコードが置かれています。

 


その後、悪ノリがすぎてドンドン写真を撮りました。

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お風呂です。アメニティーも充実しており、シャンプーリンスも資生堂さんのちゃんとしたやつでした。

 

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湯船です。僕の足が「前世はダックスフンドなんじゃないか」と疑われるほど短いのもあって、狭く見えるかもしれませんが、そんなことはありません。一人で入るのには十分な広さでした。

 

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鏡も大きく、曇り防止加工がされていました。

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とてもありがたかったです。

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おかげで鼻呼吸の質が上がりました。

 

 

 

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ドンドン楽しくなって、オープンスペースにまで出てしまいました。

 

 

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もはや羞恥心など存在しません。

恥ずかしがるインターン生に
「恥ずかしいと思う奴が恥ずかしいんだ!」などと、意味不明の主張を通し、無理やり付き合わせました。

 

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同じ角度の写真を、何枚も何枚も撮らせました。

恥ずかしがるインターン生に、
「半端なものを撮るぐらいなら、最初から撮らない方がマシだ!お前はなんのためにここにきたんだ!」と謎の精神論を叩きつけました。

そもそも写真を撮りにきたわけではありません。
 

 

こうして後から見返すと、非常に恥ずかしい写真が多くて、早くブラックホールに吸い込まれたくなるんですが、
撮っている時は非常に楽しいんですよね。ああ、楽しかった。
でも、もうやらないでおこう。とも思いました。

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戒めに一番恥ずかしい写真を加工して額縁に入れました。
自分で見ても腹が立つ表情をしています。
(注:私は教育者です。普段はもう少ししっかりしています。)  

 

 

撮影中に龍崎さんご本人がいらしたので、一緒に写真を。
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今見ると、龍崎さんが無理に笑っているようにも見えますが、大丈夫でしょうか。

 

 

こちらの龍崎さん、京都東九条にはHOTEL SHE, KYOTOという姉妹店を経営されており、
先日そちらにうちの会社のメンバーで遊びに行きました。 

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プロジェクションマッピングにはしゃぐ我々。

 

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▲スーツ寿司職人山崎(お肌メタリックVer.)が寿司を握りました。私は食べました。

 

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ヤマザキ寿司。美味です。

 

www.hotelshekyoto.com

皆様、京都にお越しの際は是非ともご利用くださいませ。

 

 

若い人が頑張っています。応援しましょう。

話は少し変わりますが、
私川村、この龍崎翔子 (@shokoryuzaki) さんを非常に応援してます。
それは彼女がいい人だから。というのはもちろんですが、
彼女が自分より年下で、めちゃくちゃ頑張っている人だからです。

誰かを応援するときに、これ以上の理由があるでしょうか。

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私も先輩たちに助けていただいて来たので(もちろん現在進行形で助けていただいている)、
下の子には同じように、何か自分にできることをしてあげようと、
日々そんな風に思っちょります。

例えば、もし彼女が日本で大成功して、すんごい若くして世界でも成功とかしたら、
それって日本人としてすごく誇らしくないですか?

なんかそんな感じにすごいことが起きたらいいなあと、
この記事を書きながらも楽しみに思ってるわけです。

みんな浅田真央ちゃん応援してたでしょ?
藤井四段に期待してるでしょ?それよ、それ。

 

我々がやってる教育的にも、こういうモデルって非常に貴重なんです。
たくさんたくさんこういう人が生まれて、いろんなパターンを下の世代に見せてあげてほしい。そしたら、子供たちが夢持って育つじゃないですか。
だからみんなで応援しましょ。

 

 

 

…で、結局オシャレってなんなの。

 

いやもうね、結果的にだけどね、
オシャレが何かはよくわからん。


というところに落ち着いた。
結構頑張ったけどね。わからんかったよ。うん。

だからね、ググりました。


オシャレ(お洒落)

服装や化粧などを洗練したものにしようと気を配ること。洗練されていること。また、そのさまや、その人。- goo辞書

 

 

いや、そうかな?
オシャレってもっと、抽象的で、受け手側に寄った概念じゃないですかね。

HOTEL SHE, OSAKA」には普段なかなか感じられない心地よさがあり、それをそこにいる人たちと共有する楽しさがありました。それは普通のホテルとはもちろん違い、「HOTEL SHE, KYOTO」とも違う心地よさで、高い独自性がありました。そして、その上で確実に我々に刺さっていた。それでいて、それをゲストに感じてもらうための、緻密な設計を感じました。確かに洗練されていた。

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が、どちらかというと"オシャレ"って、その洗練された様のことよりも、それによって生まれる各文化圏で共有されたの心地よさのようなもの、のことなんじゃないかって思いました。(写真は旧友とその友人たちとの写真です)いや、それらを全て"オシャレ"でまとめてしまうのはいささか乱暴かもしれません。コピーライターの谷山 雅計さんは「広告コピーってこう書くんだ!読本」で、"ブランド"の概念について、
ブランドとは「心地よい記憶」のことだと言っていました。なので、先ほど僕が言った心地よさは、「龍崎さんブランド」と表すべきなのかもしれません。いや、でももしかすると………



……つまり、よくわからん。ということです。
自分でももはや、何言ってるかわかんない。
とりあえず文化圏とか共有って言ったり、本の引用すればポイかなって思ったけど、やっぱ意味わかんない。
あとは「イデオロギー」とか「パラダイムシフト」とか入れられれば完璧
だったんですけど、ちょっと使い方がわからなすぎて、断念しました。

でも「HOTEL SHE, OSAKA」すごく良かったです。それだけは間違いない。



まとめるとですね、
結局、僕はオシャレとは何かよくわからないですし、
僕がオシャレなもの作るのは難しそうですが、
HOTEL SHE, OSAKA」すごく良かったし、
龍崎翔子 (@shokoryuzaki) さん、彼女には頑張ってもらいたいなあと、エモく思うわけです。

 

私がオシャレになるのは一旦諦めます。
というかまず
オシャレオシャレって連発するやつ、絶対オシャレになれねえ。
と帰り道で気づきました。この記事だけで、20回以上言ってしまいました。
以上、川村でした。

 

龍崎さん、そして悠生、ご招待いただきありがとうございました。

 

 

 

 

P.S. 夜のパーティー後で、元LIGのそめひこさんに会いました。大感激。実は大学の先輩にあたります。好きです。いつか部屋を砂まみれにさせてください。

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liginc.co.jp


 

 

さらにP.S.
今回一緒に来てくれたのは、うちのインターン生の翼くん(通称:ウイング)です。

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サークルの合宿で日焼けしすぎた肌と、後ろの夏っぽい木のせいで、タイ人あたりに見えますが、
彼はクルメー人という、福岡の少数民族です。お間違えのないようにお願いいたします。

"アイディア実行できるマン"を生み出せ!!~今日からキミもYouTuber⁉︎~

突然ですが、

 

「あなたは‟アイディア実行できるマン”を知っていますか???」

 

 

 

‟アイディア実行できるマン”とは、

「ジブンのやりたいことを実行できる人」

のことです。

 

 

この先の社会が、めまぐるしく変化していくということは、言うまでもない事実。

AIやロボットが登場し、歯科技工士として活躍していた人が今は職を失い別の職についています。

自動運転が今話題ですが、そうなったら自動車教習所の教官も幻の存在になるかも。

先週日曜日の日テレ「ウェークアップ!ぷらす」でもAI、人工知能が大きく特集され、未来の職業の約49%が代替されるという話がありました。

 

とりあえず大企業に入ったから安心、という時代はとうに終わっています。

機械が一瞬であなたの仕事を奪うかもしれません。
ちょっと前までみんなが使っていたメールはLINEに取って代わられ、
あのスーパーで働いてたレジ打ちのお姉さんは、気づけば自動精算機に変わっていました。

誰にも代替されない力やスキルを持っていることが重要ですね。

 

 

そんな社会の変化にも負けず、21世紀を強く生きる力として、何が必要か。

それは、小さい頃から「やりたいをカタチにできるという感覚」とそれを「実行した経験」をもつこと、です。

この「0から1を生み出す感覚」が、いわゆるクリエイティブクラスといわれる人間を育てます。

 

クリエイティブクラスというのは、都市社会学のリチャード・フロリダが提唱して話題を呼んでいる概念です。データや物質を加工処理して、新しく有用なものを生み出す人たちを指しています。

 ブルーカラーやホワイトカラーという層分類とは違った層の人たちが増えていて、社会を変えつつある。

ここに含まれるのは、アーティストや建築家だけではなく、科学者や大学教授、シンクタンク研究者などコアなクリエイティブクラス。

ハイテクや金融など、専門的分野で知識集約型の職業についている人や起業家も含まれます。

フロリダによれば、米国では労働市場の3分の1がこのクラスだといいます。 

business.nikkeibp.co.jp

以上、日経ビジネスオンライン

小橋昭彦の『「ニュースを読む目」世界はクリエイティブクラス争奪戦に』より引用

 

 

さて、ここで大事なのは、「ジブンのやりたいこと」というキーワードです。

「ジブンのやりたいこと」の中には、「他人にはない新しさ」が潜んでいる。
「機械的再生産」ではなく、「意思を持った創造」。
これが21世紀を生き抜くために最も必要なものです。

 

 

ということで、 「やってみたいと思ったこと」を「当たり前にやる」という感覚を小さいころから育て、‟アイディア実行できるマン”を養成していくのは、今の教育において、とても重要なことなのです。 

 ・

 ・

 ・

 

話は少し変わりまして、先日わたしがプロジェクトリーダーを務めた「YouTuber体験」なるイベントが終了しました! 

実はこのプログラム、‟アイディア実行できるマン”を養成しちゃうプログラムなんです。

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一言で説明すると、「小中学生の憧れ、YouTuberになっちゃおうー!」というもの。

「自分が生んだアイデアをカタチにする経験」をテーマに、動画の企画立案から撮影の演者、編集に至るすべてを体感してもらいます。

まさに「なりたい」に「なってみよう」、「やってみたい」を「やってみよう」を実現するプログラム!

 

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このプログラムでは、まず最初のステップのアイディア出しで「ジブンのやりたい」 を大量に出します
このステップで重要なポイントは、アイディアに「他者視点」が入っているかどうか

YouTuberがお金をもらって成り立つためには、人が求めるものを作らなければなりません。だってそれが資本主義シャカイだものね。需要と供給!

この視点は‟アイディア実行できるマン”として、生きる上でとても大切です。

 

「大勢の他者から求められるもの」を軸に「ジブンのやりたいもの」を大量に出しまくります。

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そしてそれを実行に移す。どうすれば実現可能か、他者視点をもってこれはアウト、これはクリアなど、リアルなところまで考えて企画を決定。

ズバリ、10年後のクリエイティブクラス 、“アイデア実行できるマン” 職業体験プログラムなのです。

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「YouTuber体験」を完遂したこの日、参加者5人の‟アイデア実行できるマン”が誕生しました。(オギャア)

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このYouTuberプログラムでは「自分のアイディアをカタチにする」「0から1を生み出す」そしてそれを「実行する」プロセスの経験が出来る と思います。

もっとたくさんの子どもたちにも、このプログラムで「やってみたい」が「できちゃった!」経験を一緒につくれたら...!

 

なんてったって世界はクリエイティブクラス争奪戦に!ですからね。
「意思を持った創造」で、誰にも代替されない唯一無二の存在になることが大切です。

 

 

イデア実行できるマンがもっとたくさん増えたら、未来の世の中はもっと楽しくなりそうです。

 

 

▼YouTuber体験完成動画大公開中!!▼

『FKTV 口キャッチの限界に挑戦!』

www.youtube.com

 

 

 

クリエイティブ・クラスの世紀

クリエイティブ・クラスの世紀

 

 

––––––

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 最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

この記事を書いた人 

●樋口 穂乃

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放課後教室studioあお運営スタッフ  教育プログラム開発担当。
立命館大学産業社会学部メディア社会専攻現4回生。あだ名は「ほんちゃん」。

縛られず自由に好きなことをして生きたい、現代のマリーアントワネット。
子どもと猫に懐かれやすいのが自慢。

 

僕は教育ができない。だから『お兄ちゃん』になる。

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こんにちは。studioあお運営スタッフの、まっさんです。

 

毎日楽しくstudioあおの教室の運営をしている、、

 

 

んですが、、

 

 

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僕は最近悩んでいます。

 

 

僕は今まで教育事業に携わったことがありません。

実は僕以外のスタッフのみんなはだいたい教育関連の何かしらの活動をしてきています。

 

なみちゅうは学童でバイトしたことがあるし、

ぐりは教職を取ってて塾講の経験もあります。

いねけんも教職を取っていてジムのトレーナーもしているし(なんかちょっと違う)、

ほんちゃんは子どもが大好きで、すぐに子どもと仲よくなります。

 

僕だけ教育事業に携わったことがありません。僕だけ。

だから、僕は教育ができない。

 

 

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なんてこったい。

 

先生的な立場をとったこともないし、

教室の生徒からも『先生!』って言われると違和感があるし、

自覚がなさすぎて、呼ばれていることすら気づかないこともあります。

 

僕の思う先生のイメージは

・真面目で

・清潔感があって

・やさしい

 

そして現在の僕は

・おちゃらけていて

・金髪で

・子どもだからといって容赦はしません

 

 

 

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ダメです。

完全に理想の教育者になれそうにはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この金髪がいけないのでしょうか?

 

 

 

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あれ、こんなところにハサミがあります。

いっそのこと、この金髪を切ってしまえば何か変わるかもしれません。 

 

 

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えいっ。

 

 

 

 

 

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やっぱりやめておきましょう。

そういう問題ではないようです。

 

『正しいこと』を教える教育者にはなれません。

だって僕ですら絶対に『正しいこと』なんてわかりませんから。

でも、僕だって生徒になんかしてあげたい。

 

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 何をしてあげられるだろう。。

 5教科の学習サポートや個別指導は教室長や他のスタッフがやってくれているし。。

 

 

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うーん。

 

 

 

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なんか、僕はこう思うよとか、僕はこうやって失敗したよとか

半歩先の経験を伝えてあげる存在、、、

 

 

 

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お兄ちゃんみたいな、、、。

 

え?

 

 

 

お兄ちゃん?

 

 

 

 

 

 

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あ!

 

 

 

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ああああーーー!!!!

 

 

 

 

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それだ!

 

 

 

 

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お兄ちゃんだ!

 

 

 

 

f:id:stud-io:20170123134813j:plain

 あ。

 

 

 

f:id:stud-io:20170123134841j:plain

ひゃ〜。

 

 

 

 

 

 

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僕、

みんなのお兄ちゃんにならなれます!!!!

 

 

 

 

そう思って、新しいプログラムを作りました。

その名も『BRO.』

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週に一回、生徒と大学生スタッフが一同に会し、週替わりで大学生が準備した企画をします。

 

記念すべき第一回目はわたくし、まっさんが企画させていただきました。

企画名は『情熱教室』

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葉加瀬太郎をBGMにして、

僕の経験をドキュメンタリー風に発表しました。

 

僕が経験してきた人生のターニングポイントで、

僕がどのような行動をとったのか、周りの人から言われた忘れられない一言は何か、をクイズ形式にして、出題しました。

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 ターニングポイントでの行動や、忘れられない一言から何を学んだのかを、お兄ちゃんとしてみんなに伝えました。

 

 

f:id:stud-io:20170123004659j:plain (こちらは僕の嬉し恥ずかし幼少期。)

 

 

 

 

 

まだまだ実験段階でどうすればもっと生徒と仲良くなれるか楽しんでくれるかを模索中ですが、

このプログラム、我ながら自信があります

 

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僕はこうやってきたよ

こうやって失敗しちゃった

と自分の経験を伝えてあげる。

 

この時間の中だけでは伝えられないかもしれませんが、このプログラムで生徒との距離が縮まることで、個別に相談してくれるかもしれません。

 

 半歩先の大人として、生徒たちの近い未来について一緒に考え、

少し年の離れた先輩として、生徒たちと友達になる。

 

大学生と中学生の距離が近いstudioあおだからこそできること。

 

教えるという上下の目線ではなく、

僕が知ってる良さそうなヒントや武器を見せてあげる。

その中で、選ぶのは生徒たち自身だと思っています。

 

近所の金髪のお兄ちゃんとして、

僕は生徒に『僕の知っているヒント』を提供し続けていければなあと思います。

 

『みんなのお兄ちゃんになる。』

これが僕なりの、僕にできる教育の方法です。

 

 

『BRO.』

毎週木曜日の20:00〜21:00

に開催しています。この時間はどなたでもお待ちしてるので、

教室の雰囲気を知りたいみんな、遊びに来て、

是非「兄弟(bro)」になりましょう〜!!

 

 

 

この記事を書いた人

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まっさん(松本一春)

studioあお運営スタッフ 空間ディレクター 兼 リクルーティング担当

”丁寧な生活”をこよなく愛す、ポパイ系男子。口癖は「チルってる?」。

苦手なものは、オールで迎えた翌朝の背徳感。

 

 

 

 

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